卯月 卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したもの。
十二支の4番目が卯(うさぎ)なので 「卯月」いわれるようになったという説もあります。
「卯の花」は「空木(ウツギ)」の別名です。
ユキノシタ科ウツギ属で白くてかわいい花を咲かせます。
卯の花・空木(ウツギ) おからを炊いた「卯の花」という料理の名前も、
この花からきているようです。
季節:晩春(ばんしゅん) ※清明から立夏の前日まで。
嘘をついても良い日として知られるエイプリルフールは
世界的なイベントにも拘わらず、 どこでどのように始まったのか?
エイプリルフールの起源と言われるものには
元々、春だった年の始まりを1月1日に変更したフランスの王様に抗議し
人々が4月1日を嘘の新年としてばか騒ぎをした事に由来するとの説や
インドの僧たちの悟りの修行に由来するというもの等、
諸説ある模様。
4月1日は午前中のみ嘘をついても許されるというのを
耳にしたことがある方もいらっしゃるでしょうが
これはイギリスのオークアップルデーという行事の
この日に王様に忠誠を誓う象徴の樫を身に着けていない人は
その事を午前中だけ責められたという事に由来するのだとか。
4月のイベントといえば幼稚園、保育園の入園式に始まり、
小中高から大学の入学式、
また多くの会社でも入社式の行事が行われ
新しい環境での生活をスタートさせる人が多い月ですね。
ですが、この4月が学校の年度のスタートというシステムは 世界的に見ると非常に少数派で、
大多数の国では 夏休み明けの9月が新学年のスタートなんです。
入学や卒業は、日本では一大イベントといえる行事ですが
幼稚園から大学、会社に至るまでフォーマルな式典を行うなんて国も 世界的には珍しく、
日本独特のイベントなのだそうですよ。
4月のイベントといえば何といっても桜のお花見シーズンですが 日本人のお花見好きは今に始まった事ではなく 奈良時代の文献にも花見の記載がある伝統的な季節の行事なんです。
ところで、そんな私たちにとって馴染みの深い桜ですが
昔の人は桜に稲の神様が宿ると気に花が咲くと考えていたのだそうで 桜の花を見てその年の稲の作柄を占ったのがお花見の起源なのだとか。
4月8日のお釈迦様の誕生日を祝う 大切な仏教の行事のひとつなんです。
花祭りとも呼ばれる灌仏会の行事は、
各地のお寺で春の花で美しく飾られた花御堂にお祀りされた
お釈迦様に甘茶をかけてお参りをする伝統のイベントが行われ 春らしい華やかな風情が漂う4月の仏教行事です。
花祭りで振る舞われる甘茶は生薬としての効能があり
アレルギー性の鼻炎にも有効と言われる健康食品との事です。
主に関西(特に京都)に伝わる習慣で、
陰暦の3月13日、現在の4月13日に、 数えで13才になった男女が
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)にお参りします。
虚空蔵菩薩は智恵と福徳の仏として知られ、
13番目の菩薩であることから、
13のつく日に13才になった子どもがお参りし、
知恵と福徳を授かる風習が生まれました。
「智恵もらい」「智恵参り」ともいいます。
13才は生まれた年の干支が初めて巡って来る年にあたります。
この頃は、男女共に精神的にも肉体的にも子どもから、
大人へと変化する大切な節目とされていました。
また、 女の子は初めての厄年にあたることから、
厄落としの意味も込められています。
曜日の巡りによっても多少前後するものの
通常4月29日の昭和の日から始まる
ゴールデンウイークは 季節が良い事も手伝い
全国的に行楽地が賑わう期間ですね。
『 国民の祝日、』
昭和の日はゴールデンウイークの始まりとなることが
多い記念日で 元々は昭和天皇の誕生日でしたか、
年号が平成になってからは 名前がみどりの日となり、
その後2007年以降昭和の日となりました。









