控えめナースインフォ

控えめナースインフォ

控えめナースインフォです。

Amebaでブログを始めよう!
Q. 病院で健康診断を受けた時に尿検査で潜血2+と言われ、クラビット錠500mgと猪苓湯エキスを処方されました。5日間飲んだ後、尿検査をして、潜血があったら専門医に行くように言われました血液検査の結果が出る2週間後を目安に服用するのですが、いきなり抗生物質を飲むものなのでしょうか?言われるままに薬をもらいましたが、泌尿器科でもう一度尿検査をしてからでも良かったのでは?と思い、どなたか詳しい方いらっしゃいましたら教えて下さい

A. クラビット錠500mgも猪苓湯エキスも主に膀胱炎の時に処方されますが、病院での健康診断を受けた時に問診で頻尿があるとか排尿痛や残尿感があるとか答えられましたか?もしそう答えておられたら、その処方もあながち不思議ではありません。普通です。そういう症状もなく単に潜血2+だけだったら他の原因も種々ありますのでどうかと思います。生理的にも月経が終わった2日目くらいまでは尿検査で潜血2+くらいは出てもおかしくありません。剣道などの激しい運動で腎に負担をかけすぎたときにも尿検査で潜血2+くらいは出ます。病理的にも潜血のでる病気は種々あります。補足:自覚症状は全くありませんと云う状況でクラビット錠500mgを処方するのは少し乱暴だと思います。私なら飲みませんが飲むのまないは本人の自由です。たとえ飲んだとしても尿と一緒に排出されますのでそれほど副作用の心配をする必要はありません。



Q. 看護師になるために、六年制の、大学の看護学部に通わなきゃいけなくなったら、何が起こりますか?

A. 6年大学で学んでまで、下の世話を喜んでする看護師はいないと思う。そういう人は臨床には出ず、研究とやらを続ける人になるでしょうね。20年ほど前、看護大がまだまだレアだった頃(昭和の頃から大学だったのは関東圏では千葉と聖路加のみ)。その二つ以外の大学(名は忘れた、でも新設の地方大だった)を出た新卒の子が入職してきた。頭はいいのだろうが、動きに機敏さがなく、指示されなければ動かず、気働きってのが皆無で、教育に悩んでいたら。3カ月目くらいに休みがちになって、アレアレ?って思ってたところへその母親が乗り込んできた。「うちの娘は大学出」「なぜヒラ職員からなのか?」「なぜオムツ交換なんかさせる?」「入浴介助で腰を痛めた」「准看と一緒に働かせるな」、、、etc辞めて行った。あれから20年あまり、どうなっていることやら。このtraumaがあるもので、大卒にはアレルギーがある。まあ、その後、こんな子に準じた子もいなかったけど。むしろ、「大卒の子は違うなあ、キレがあるなあ」っていい感じの仕事っぷりだけどね。去年の某日赤大卒の子の使えなさは久々にキター!だけども。この日赤さんは、大玉の球根でどんな花が咲くのかと丹精込めて育ててるが、2年目の現在でも根しか伸びず、最近ようやく緑の芽が出てきたくらい。どんな花が咲くやら。根だけは伸びたので、辞める気配はなく、2年目の秋なのに夜勤をさせて貰えてない自分の現状だけどのほほんと過ごす、ある意味大物だ。大物と同期の促成栽培の5年制高校卒の子はイキイキ可愛い花咲かせてるんだけど。ICU、CCI、急性期の看護ばかりじゃない看護師の職場。あまり高学歴者がいても、だからと言っていい看護師になるわけじゃないし、考えものですね。6年学ぶ意味は無い、と思います。そういうのは、やはり学者肌の方々のみの話だね。実際、院に残って研究ばかりの人って臨床経験は薄いから。



Q. 公共施設、オフィスビル等に設置されているAEDは役に立つのか?(1) 操作できる人がいなければ、意味がないのでは?一般市民が設置時に1回講習会を受けただけで、定期的な訓練も無しに使用方法をマスターできるとは思えない。(2) 検査・補修等を定期的に実施しているのか疑問。いざというときに整備不良や故障で使えない可能性はないのか?(3) そもそも、医療機関でもない限り、AEDの設置場所で心室細動の患者が発生する事態は非常に稀では?人が出入りする頻度や人数にもよるであろうが、10年に一度あるかどうかもわからない事態に備えることにどの程度の意義があるのか。と考えると、費用対効果の面で非常に疑問なのですが、実際のところどうなのでしょう。救急医療に詳しい方、コメントをお待ちしております。

A. AEDは徐々に普及していて、目にする機会も増えていますね。(1) 操作できる人がいなければ、意味がないのでは?確かにそう思えるかも知れません。しかし、実際に操作をしたことのある方ならわかると思いますが、ほとんどのAEDの装置では、電源が入ってから、どういう操作をしたら良いのか、音声によって案内されます。電極は一般的には2か所、それも装置、あるいは電極の入っている袋などに貼付位置が図示されています。倒れている患者さんに音声案内に従って、図にあるとおりの位置に電極を装着、そして、スイッチを入れれば、AEDによる治療が必要かどうかを装置が判断してくれます。除細動が行われる場合は、装置が音声でその旨伝えますので、患者さんから離れる。大体の場合は、問題なく操作できると思います。(2) 検査・補修等を定期的に実施しているのか疑問。AEDを設置して管理している施設、企業などが、しっかり管理していれば問題ありません。バッテリーの容量や、装着されている電極の有効期限など、しっかり管理していれば、問題はそれほど発生しないと思います。AEDメーカーからも定期的な点検を促す案内などが送られているようです。ただ、あくまでも機械ですから、故障や不良などが全くないわけではありませんが。(3) そもそも、医療機関でもない限り、AEDの設置場所で心室細動の患者が発生する事態は非常に稀では?確かにそれほど使用する機会があるとは考えにくいかも知れないですね。おそらく、設置されてから何年もの間、使用されることもなく置かれている装置も多いでしょう。しかし、希であるとはいえ、医療機関以外の場所でも必要となることはあるでしょう。私が聞いたことのある例ですが、私の住んでいる地域にある学校の野球部の部員が、練習中に胸に打球を受け、そのショックで心臓が停止して、亡くなるという事故があったそうです。AEDがあれば、その少年は助かったと言われています。それを機に、近隣の学校や、運動施設にAEDを設置しようという動きがありました。その設置運動によってAEDが設置された運動施設で、同じような事故があったそうですが、AEDによって、心拍が復活し、短期間の療養で元気に生活できるようになったそうです。登場機会は少ないかも知れないですが、備えておく意義はあると思います。