【電気代値上げ】経産省、電力カルテルで9社の補助金停止 値上げラッシュを後押しします | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

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電気代が今後値上がっていく見通しの中、もっと値上がりがおこりそうな展開となってきました。

イギリス始め、西側諸国のような状況に日本は追随していくので、インフレが加速することは予測できます。

ただ、これから3ヶ月、半年となってくると随分インフレで生活に影響が出てきてしまいそうです。

 

電気代が値上がることで、なんでもかんでも値上がり続けます。

また店舗型のサービス、第三次産業なども影響は受け安すく倒産が相次ぎやすくなります。

 

経済産業省は3日、事業者向け電力販売などでカルテルを結んだとして公正取引委員会が独禁法違反で課徴金納付命令を出した問題を受け、中国電力など9社に対し、補助金の停止などの措置を実施したと発表しています。

 

これによって、わたしたちの電気代にどのような影響がでるでしょうか。

 

補助金停止によって電気料金が上昇するかどうかは、様々な要因によって異なるため、一概に予測することは難しいのかもしれません。ただ、補助金停止によって電気料金が上昇する可能性のほうが高いのではないかと思います。

まず、電力カルテルによって競合相手がいない状況で利益を得ていた電力会社が、補助金停止によってコストの増加に直面する場合は、電気料金に上乗せとなる可能性が高いです。

また、電力会社が市場環境の変化に適応し、コスト削減に成功することで電気料金を引き下げる可能性があるとしても、その効果はすぐに現れるわけではありません。一方で、コスト増加による影響は直ちに現れるため、一時的には電気料金が上昇することが予測されます。

さらに、政府が電気料金を引き下げるための規制を行うことで、補助金停止による影響を緩和することは可能ですが、その効果がどの程度あるかは見通せないです。

いよいよインフレについても備えてこなかった方にとっては想像をこえた電気代の上昇となっていく展開となってきそうです。

はやくから準備していれば、今後も混乱せずに過ごしていかれそうです。

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・砂糖、塩、酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

 

#ハイパーインフレ #物価高 #値上げ #電気代

メモ20230403