今は世界中のどこかで小さな核が使われても、世界中に影響を与えてしまうようです。
特に危険視されているのが、ウクライナとその周辺、関わる国々です。
遠いから関係ないと思っていては、いずれやってくる食料危機になすすべがなくなってしまいます。
食料備蓄を考えていてもなかなか行動に移せないと言う方も多いでしょう。
わざわざ繋がりをつくらなくてもスーパーから買っていればいいじゃないかと思う方も依然多いのかもしれません。
もしもなにもなかったら、ムダになるのでは?
備えておくスペースもないし、できれば都度必要分を買っていたいとも思うでしょう。
食料をローリングするといってもなかなか難しいと感じるかもしれません。
ただ、食料危機にむけ本気で備えた方がいいサインとなるのは3点あると思います。
・アメリカのさらなる銀行破綻
・小さくても核がどこかで使われる
・台湾有事の勃発する
・日本で災害が起こる
これらのどれがおこっても危機的状況はくると思いますし、どれもおこる確率は9割を越えてきている状況です。
というよりはむしろ避けようがないレベルなのではと思っています。
ただプレッパーさんのように日頃から備えているという方の方が少ないので、本当は今すぐ備えた方がいいのですが
まだ迷っている方はサインが出たらすぐ行動をした方がいいです。
それでもそんなサインが出る頃にはインフレでさらに物価は上昇していることでしょう。
今、NATOとロシア間で小さくても核が使われかねない状況が整ってきてしまっているのを感じます。
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それとも、ウクライナに勝ち目無しとなってゼレンスキー大統領が逃亡という形で幕を引くのでしょうか。
とりあえずは、ウクライナ大規模抗戦となる準備をしているので簡単に収束できる目処が見えなさそうでもあります。
いよいよ食料危機になりそうとか、みんなが困ったと思うようになってからではなかなか農家さんとのつながりはつくれないと思います。日頃からの相互の関係性があってのことなので、多少の備蓄ももちろんですが、農家さんとの繋がり愛は日々大切にできたら強い日本になるのだとおもいます。
食料への関心は高めておいたほうがいい感じはしています。
#食料危機 #核 #米ロ #台湾有事
メモ20230402