【生き抜け】いよいよ1類級の感染症マールブルグ病きた!致死率88% | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

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広さが四国の1.5倍ほどのこの国で、致死率が極めて高いウイルスによる死者が確認されたといいます。
赤道ギニアの保健相「マールブルグウイルスによって引き起こされる病気は深刻で致命的です」

その病は「マールブルグ病」。

WHO(世界保健機関)は、赤道ギニアの北東部キエンテム県で、マールブルグ病にかかった9人が死亡したと発表したのです。
さらに、感染が疑われる人は16人にのぼっているという。

マールブルグ病によく似ているとされるのが、2014年にアフリカで猛威を振るったエボラ出血熱です。
アメリカやイギリスなどでも感染が確認され、世界中で1万人以上が死亡した。

マールブルグ病に感染した場合、発熱や倦怠(けんたい)感、血液の交じった嘔吐などの症状がみられ、致死率は最高で88%にのぼる。
赤道ギニアの保健相「こんな(高い)致死率ですが、現時点で予防するためのワクチンは存在しません」
マールブルグ病の感染が拡大する可能性はあるのでしょうか?

 

 

いかに封じ込めるのかがポイントとなるのでしょう。

ただ、今の時点でギニアを封鎖したといった感じでもないので、押さえ込む気があるのかすら疑問にも感じます。

 

 

気になるマールブルグ病は、1967年旧西ドイツ・マールブルグで、ワクチン製造のためにウガンダから輸入されたアフリカミドリザルの腎臓を使った際に、研究員などの間に原因不明の熱性疾患が流行したのがはじまりでした。

フランクフルトや旧ユーゴスラビアでも同様の事例がみられたのです。

 

コウモリやラットなどの媒介動物が指摘されてはいますが、自然界からヒトへの感染経路は依然不明なのです。

感染源になるのは、患者の血液、体液、排泄物、唾液などで、これらとの直接接触および医療機関や家族内での濃厚接触が感染経路といわれています。

 

初期段階で(マールブルグ病を)見つけているので、きちんと検査して、陽性者を隔離すれば封じ込めることができるといいます。
日本の感染症法上の位置づけでは、現在の新型コロナよりも上で、危険度が最も高い「1類」に該当するのです。

国内上陸を防ぐため、日本政府はどう対応するのでしょうか・・・。

厚生労働省はアフリカ赤道ギニアでのマールブルグ病の感染確認を受け検疫所や地方自治体、医療関係団体に注意喚起した。松野博一官房長官が15日の記者会見で明らかにした。

 

 

 

潜伏期は3~10日です。

1類の感染症は致死率が高い場合は潜伏期間が短く症状が急にでることが多いのですが、10日もある間に症状が出ていない人が各地に広げていってしまうかもしれません。

症状
突発的に発症し、発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、嘔吐などがみられます。その後、症状は悪化し、黄疸、全身衰弱、精神錯乱、出血、多臓器不全をきたします。

治療法
特異的な治療法はなく、対症療法が中心となります。

 

 

なので政府の対応などはなんとなく想像もできますので、こうなったら自分の治癒力、自然免疫の力で乗り越えましょう!

 

この感染が広がり日本にもやってくれば、医師や看護師など医療従事者は、ガウンやマスク、ゴーグル、手袋、長靴着用などにより接触感染防止策をおこなうようになるので今度はマスクではなくゴーグルや手袋、長靴なども不足が起きそうです。

 

 

ギニア政府は、出血性発熱を原因とする一連の死亡事例を受け、200名以上の住民を隔離し、移動を制限したところとのことです。ただ、ギニアにおける流行の検出は困難になっていると米国疾病管理予防センター(CDC)はいいます。



報告された9人の死亡に加え、16例の感染を疑われている患者がいて疲労、発熱、下痢、「出血性嘔吐」などの症状が見られると政府は伝えているといいます。

さらに生存率を上げるには補液や水分補給が有効とのことです。

 

経口補水液の作り方
・水1リットル
・砂糖40g(大さじ4・二分の一)
・お塩3g(こさじ二分の一)
・好みでレモン果汁
必要に応じて、経口補水液なども薬局にあるので参考になさって備えてみてください。

 


 

明るい兆しとしてはワクチンの開発が進められていることだといいます。

米国立アレルギー感染病研究所の研究チームは、臨床試験結果が「長続きする」免疫と「重篤な有害事象がない」ことを示していると先月末に医学雑誌『The Lancet』に掲載された論文に書いている。

ただしワクチンは現在も試験段階であり、ガーナ、ケニア、ウガンダおよび米国で追加試験が計画されている。

ということですので、ワクチンについては試験段階です。

 

各自でどうしたいかはよく調べ、検討しておいた方が良いような気はします。

 

 

【既に第3次世界大戦は始まっている!支え愛の日本へ】
第三次世界大戦は生物兵器ではじまった戦争とも・・・


過去の歴史の流れ
パンデミック
→インフレ
→世界恐慌
→戦争
→破壊と再生(価値観の転換と産業構造の転換)


今後の展開?
2020~2025年 第3次世界大戦
2023年から 食料危機が徐々に
2024・2025年 世界都市の破壊・エネルギー危機・配送網の危機 

グレートリセット
金融崩壊(信用創造・貨幣経済の終焉→政府発行のデジタルマネー?)
エネルギー転換(石油中心→脱炭素エネルギー・水素エネルギーが有望?)
価値観の転換(お金大事→新しい価値観 愛情レベルみたいなもの?)


インフレ・預金封鎖・引き出し制限
ハイパーインフレ
日本のデフォルト
新円切り換え・デノミ・(最悪は財産税も?)


2024~2025年 終戦混乱期はカオス
2026年~ 戦後復興
(時代の激動期には震災などの自然災害にも注意)

【今後必要な備え あなたにとって必要なことを考えるきっかけに】 
・インフレ&ハイパーインフレ
・エネルギー危機
・医薬品の不足
・食料危機や大災害・都市破壊への備え
・お金の価値が低下&物不足→資産防衛
・命や健康の防衛


【大事にしたいこと】
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次の時代 希望を持って迎えよう!
そのための各自の準備&備蓄 さらには農家さんと繋がろう


助け合い農園からやってきた りんごの妖精「りん」です!
食料危機への備え・食の安心をモットーに 【農家さんと繋がるプロジェクト】を立ち上げます!
農業はじめ日本の危機的状況を発信し、気付いてもらうこと
命・健康を守るための食に気付いてもらうこと
農家さんを助け、非常時には助けてもらいながら支えうプロジェクトを作りたい

専門家ではないので政治・経済・歴史なども詳しくはありませんが、私ができる範囲で情報発信します。皆さんの方が詳しいことも多いと思いますので、コメントなどで色々教えてください。
今が非常時だと気付いた方から備えていきましょう。
何もおこらないし大丈夫と思える方はゆとりがある方ですので、困っている方の助けになるよう応援をお願いします。
歴史からみると終戦までのタイムリミットは2025年あたり。のこり準備できる期間はもう1年ないです。もしかしたら数ヶ月です。

また、それ以降も大災害はいつでも起こりえるため支え合いはずっと必要で大事なものとなるかと思います。


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メモ20230218