胃腸系の風邪への対応!自宅でできる経口補水液の作り方と備えたいもの | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

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熱が出たらPCR検査を受けないと会社や学校へは出て行くことができない世の中です。

我が家ももれなく、1人陽性になったら、症状があるといったら全員みなしようせいの扱いとなりました。

動画の投稿もしばらくはお休みさせていただきました。

 

 

そのため行政から買い物へ出ることもできないので支援物資をいただくことができました。

 

その中身、まったく家に備蓄がなかったとしたら3日分ほどの量になるのですが、段ボールで2箱程度です。

食料品や生活用品などを備蓄しようと思ったら、相当な保管スペースって必要だなぁと改めて思いました。

 

 

熱などもでるので、ポカリスエットなども入っていてとても助かりました。

 

 

 

そういえば・・・

第一次は化学兵器、第二次は核攻撃、第三次は生物兵器になるのではなんて、専門家の間では予測されていました。

今最大限備えて起きたいのは、生物兵器による攻撃なのかもしれません。

 

目に見えないですし、情報でどうとでもかき乱すこともできます。

日頃から、免疫力をたかめ健康になって、自然免疫でなんとかできるようにしておくことも必要でしょう。

 

 

また、未来予測として、2023年は胃腸系のパンデミックが起こるのではと予測していたのですが

念のため備えておくといいことをご紹介しておきます。

 

ノロウィルスなどにも有効です。

今、中国では胃腸系の風邪も流行っていて胃腸系の風邪薬が売り切れというニュースもありました。

新しく流行などと騒ぎになった場合は医療機関も逼迫しかねません。

 

 

・次亜塩素酸系のハイター

吐瀉物などの消毒にもハイター系が有効になるので備えておくといいです。

また衣類のお洗濯でもハイター系の潜在があるといいでしょう。

アルコール消毒とかが効かなかったりするので、胃腸系にはハイターです。

 

 

 

経口補水液

・水1リットル

・砂糖40g(大さじ4・二分の一)

・お塩3g(こさじ二分の一)

・好みでレモン果汁

 

必要に応じて、経口補水液なども薬局にあるので参考になさって備えてみてください。

 

 

 

 

#胃腸系 #パンデミック #感染 #胃腸薬

メモ20230114