2020コロナパンデミックは第三次世界大戦の始まりでした。
2020に新型コロナパンデミックにはじまり、その頃からテレワークなどが始まりました。
それによって、出社が必要がなくなったり、オンラインで仕事ができる環境が整えばなにも東京に集中する必要姓がなくなってきたという動きが加速しました。
国が2019年から東京への一極集中を解消するために力を入れて行っているのが「地方創生起業支援事業・地方創生移住支援事業」です。これは地方移住だけでなく、地方での起業を行う方へ向けたとても大きな支援制度です。
そして首都への一極集中をなんとかするための地方への移住・さらに地方での起業にたいして補助金の予算が300万円となっています。
移住、起業の支援金を合わせるとその支援金額は300万円となり、期間は2024年までと設定されています。
東京、神奈川、千葉、埼玉に住居があり東京23区内へ5年以上通勤しているかたが対象です。
脱東京!脱首都圏のフラグがたっています。期限は2024までです。
2024年には新札切り換えもまっていますので、2024年前までには移住する人は早めに。
すでに大企業は首都直下地震の復興のために本社移転を済ませました。
残る場合は対応できるなにかしらの備えが必要です。
首都圏が麻痺することが起こる事態では、日本のどこにいても影響がでるようになっています。
2023年はそこに向けて準備をしっかりしておきましょう。
2023年は激動な時代、変化がめまぐるしくなる気がします。
すでに始まっている、コロナによる中国封鎖の動きです。
日本でも急に陰性証明がないと入国できなくなりましたし、イタリアも入国禁止の動きです。
こういった形で中国への経済封鎖がおこること日本も影響を受けるでしょう。
恐慌、台中戦争の勃発、首都直下地震+富士山噴火のリスクが最大限に高まっています。
チャンネルを開始した時から、だいだいの世の中の流れを予測しお伝えしてもきました。
第二次世界大戦の流れをみていても戦局が進むにつれて一部都市の破壊から、一般市民の生活に影響が出てきてしまいます。
わかりやすい形でおこるのは、2023年はじめから不況なのにインフレが加速していくこととこの流れは簡単におさまらないことです。
ただ、経済的に困ることが不幸なのでもなく、何かしらの有事に遭遇することが不幸でもないのだと思います。
そのときに備えや身近に大事な人がいてくれること。また食料をはじめ有事などにも繋がりあえるコミュニティーがある仲間がいると思えることが心の中もあたたかく希望も持てるのではないかと思います。
農家さんと繋がり、必要耕作量を頭数にいれてもらいながら増やしてさらに広げられるようにしていきます。
2023年は日本のお米農家さんは大半が赤字経営と高齢化が重なってしまいます。食料安全保障からなし崩しに崩れてしまいます。食料の問題はすぐにどうこうできるものではありませんから、日頃からの繋がりを作り自給率を高めていくしかないでしょう。
まずは1/6からはLINEにも繋がれるように準備をしました。YouTubeが配信内容からしてアカウントに影響がでてもいいように、このプロジェクトに興味をもったり応援してくださる方と繋がりを作れたらと思います。
農家さん達との繋がりのご案内をしたり、普段からの食料や備蓄できるように、さらにはイベントを開催しても行こうと思っています。
日本のピンチの時になにかできることをしたい、それまでにできる準備も整えたいと思っている人で構成されているプロジェクトです。今年一年よろしくおねがいいたします♪
#農家さんと繋がるプロジェクト #移住 #謹賀新年 #食料危機
メモ20230101