徳島県の県立の高校でいよいよ国内初のコオロギ食がはじまりました。
食用コオロギの粉末を提供し、コロッケの中に混ぜ込み、給食に出したとのことです。
これを通して、食糧問題を考えて欲しいということです。
それ以前に、混ぜ込むことをみんなと検討して欲しいとわたしは思いました。
今回の案は子供から出されたものがきっかけだったといいますが、学校というなかだと同調圧力もあって嫌と言えない子もいそうです。
昆虫でもあり、何かしらのアレルギーの問題も含んでいる物かと思います。
いくら食料問題について考えるといっても子供達は提供された給食を拒否できないですし、保護者とかにも相談とかはないものでしょうか。
それよりも、今回コオロギパウダーを提供したベンチャー企業は給食を通して一般家庭の食卓に当たり前に並んでいくのを目ざしているといいます。コオロギはたしかに牛や豚などを飼育するのに比べて水を必要とせず、タンパク質が豊富といいます。
ただ、食べる人がどう思いながら食べるのかということも気になるところです。
普通にタンパク質ならコオロギより黒豆とかのパウダーがいいなとか思ってしまいます。
大人なら、なんか嫌な予感がするから食べたくないを通せますが、子供は学校給食となるとそうもいかない気もします。
好き嫌いはしない、食べ物はのこさない。そう教わっているでしょうしね。
嫌でもムリして食べていくことでしょう。
また子供は意外にも柔軟に対応しているなんてニュース記事にも書かれていたので、それなりに適応したりもするのでしょうが。
なんでしょう・・・。
さらにはコオロギが一般家庭に当たり前・・・
それでいいのでしょうか。気分は不快ですが、そういう流れなのでしょうか。
わからないことだらけです。
なんか いやぁ～～～。なんか、もやぁっとする・・・・。
【【既に第3次世界大戦は始まっている！支え愛の日本へ】
第三次世界大戦は生物兵器ではじまった戦争とも・・・
過去の歴史の流れ
パンデミック
→インフレ
→世界恐慌
→戦争
→破壊と再生（価値観の転換と産業構造の転換）
今後の展開？
2020～2024年 第3次世界大戦
2023年 食料危機
2024年 世界都市の破壊・エネルギー危機・配送網の危機
グレートリセット
金融崩壊（信用創造・貨幣経済の終焉→政府発行のデジタルマネー？）
エネルギー転換（石油中心→脱炭素エネルギー・水素エネルギーが有望？）
価値観の転換（お金大事→新しい価値観 愛情レベルみたいなもの？）
インフレ・預金封鎖・引き出し制限
ハイパーインフレ
日本のデフォルト
新円切り換え・デノミ・（最悪は財産税も？）
2024～2025年 戦後混乱期はカオス
2026年～ 戦後復興
（時代の激動期には震災などの自然災害にも注意）
【今後必要な備え あなたにとって必要なことを考えるきっかけに】
・インフレ&ハイパーインフレ
・エネルギー危機
・医薬品の不足
・食料危機や大災害・都市破壊への備え
・お金の価値が低下&物不足→資産防衛
・命や健康の防衛
【大事にしたいこと】
激動の時代、助け合い支え合い 愛で幸せに生きよう！
次の時代 希望を持って迎えよう！
そのための各自の準備&備蓄 さらには農家さんと繋がろう
助け合い農園からやってきた りんごの妖精「りん」です！
食料危機への備え・食の安心をモットーに 【農家さんと繋がるプロジェクト】を立ち上げます！
農業はじめ日本の危機的状況を発信し、気付いてもらうこと
命・健康を守るための食に気付いてもらうこと
農家さんを助け、非常時には助けてもらいながら支えうプロジェクトを作りたい
専門家ではないので政治・経済・歴史なども詳しくはありませんが、私ができる範囲で情報発信します。皆さんの方が詳しいことも多いと思いますので、コメントなどで色々教えてください。
今が非常時だと気付いた方から備えていきましょう。
何もおこらないし大丈夫と思える方はゆとりがある方ですので、困っている方の助けになるよう応援をお願いします。
歴史からみると終戦までのタイムリミットは2024年。のこり準備はあと1年あるかないかです。
また、それ以降も大災害はいつでも起こりえるため支え合いはずっと必要で大事なものとなるかと思います。
【備蓄・防衛】
・一定期間を過ごせる保存食と水と生活用品、医薬品、衛生用品
・非常用トイレとエネルギーの確保
・インフレでは貨幣価値が大きく減ります
・一番の資産はあなたの命と健康
・田舎の農家さんとのつながり
・助け合える仲間（コミュニティー）つくり
・もう続けられなくて困っている農家さんを支え合い
【募集】
・助けて欲しい応援して欲しい農家さん
・農家さんとつながりたい方
・食の保険のような感覚から日頃から有事に備えたい方
・助け愛の繋がるコミュニティーを応援してくれる方
＃食料危機 ＃昆虫食 ＃給食 ＃コオロギ粉末
メモ20221116