台湾有事○○したらいよいよ始まる!台湾では民間防衛をみんながすでに学んでいる  | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

台湾有事が迫る中、緊張が高まっています。

アメリカと中国の激突と思わせて、経済的にはアメリカと中国はとても仲良しです。

ただ、アメリカは中国から手を引いていくかのような動きもしはじめてはいます。

 

米中対立といっても、実際の被害は中国もアメリカもどちらにも出したくないというのが本音なのではないでしょうか。

そこで、台湾と日本を戦場にして戦ってもらおうという思惑があるのではないでしょうか。

 

そのため、日本は巻き込まれるしアメリカからは見放されるそんな感じになってしまいそうです。

 

 

 

 

いま台湾で一番流行しているのは、緊急時に軍と民間が協力し合う民間防衛という行動だといいます。
日本ではあまり知られていないですが、イスラエルやスイスなど世界中の小国はだいたい民間防衛を行っているといいます。
台湾では民間防衛を学べるさまざまなクラスがあり、止血の方法、住居が破壊されたときにどう生活するのかなど、どれも予約がとれないくらい盛況となっていて関心が高いようです。

若い人たちはみなクラスに通おうとしているといいます。

中国の軍事演習が続くなか、アメリカがいつ助けてくれるかというような他力本願な話はあまりされず、どうやって自分たちで守ろうかという話の方が多くでているようです。中国の軍事演習によって、遺憾だと思うと言うよりは、かえって台湾の団結は強まっているともいいます。

 

台湾人は中国への抵抗で団結し、その結果、選挙で民進党は勝ち続けている流れです。

民進党が勝ち続ける限り、習近平氏はどんどん対抗措置を強気に繰り出しその悪循環しかこないようになっていきます。

そのため、衝突は「起きるのか、起きないのか」ではなくて、このままでは「いつ起きるのか」という問題になるのです。

 

 

ウクライナ侵攻の前に、全てのアメリカ人は直ちにウクライナから出るように警告が出されました。

台湾侵攻前にも何かしらのサインはでそうです。

10月3日、世界で最も影響力のあるシンクタンクとして評価の高いとされる「カーネギー国際平和財団」から、台湾有事の兆候となる事態がどのようなものになるのか分析するレポートが発表されました。そこには次のようにあります。

 

 

中国の指導者たちはおそらく、緊縮財政、何万人もの戦闘による死者、米国や台湾の攻撃による民間人の死者など、戦争の代償に対して国民を心理的に準備させるよう動くこと。

 

軍事的には、侵略が予想される6~12カ月前に、軍全体で兵役解除と将校の復員を停止させる措置を取るであろうこと。

また、3~6カ月後には、ほとんどの通常訓練を中止し、ほぼすべての主要装備の整備を行う。

海軍と空軍は、台湾海峡に近い海軍基地や軍用飛行場など、米国や台湾が爆撃する可能性のある軍事施設から離れた場所で、艦船や潜水艦、航空機の再武装、補給、修理を行う能力を拡大させる。

中国海軍は、非核潜水艦のバッテリーを交換し、すべての艦船にミサイル、魚雷、弾薬を搭載するための訓練を強化することになる。
そのため、このような変化の情報はかならずどこかの情報機関が警告するようです。

これらを侵攻の兆候としてキャッチしていきましょう。

 

 

中国国内では、すでに預金封鎖が起こったり、コロナ対策に対してもデモがおこったり、中国経済の崩壊と何かと国民の不満は高まってきてはいますのでその不満を外国に向け台湾統一としてしまうのも、あとは時間の問題です。

 

 

今は、ウクライナとロシア、さらにはNATOが関わって火種が大きくなってしまうことの方が迫っている危機のようです。

ただ、ヨーロッパでの紛争が一段落する頃には、一気に日本にも影響が出始めてしまうでしょうから、まずはいつ台湾有事がおこってもいいように準備をしておきましょう。いざ、有事となれば物資が届かなくなること、日本でも領土の一部が戦場になってしまうことが充分考えられます。

 

 

 

既に第3次世界大戦は始まっている!支え愛の日本へ
第三次世界大戦は生物兵器戦争とも・・・


過去の歴史の流れ
パンデミック
→インフレ
→世界恐慌
→戦争
→破壊と再生(価値観の転換と産業構造の転換)


今後の展開?
2020~2024年 第3次世界大戦
2023年 食料危機
2024年 世界都市の破壊・エネルギー危機・配送網の危機 

グレートリセット
金融崩壊(信用創造・貨幣経済の終焉→政府発行のデジタルマネー?)
エネルギー転換(石油中心→脱炭素エネルギー・水素エネルギーが有望?)
価値観の転換(お金大事→新しい価値観 愛情レベルみたいなもの?)


インフレ・預金封鎖・引き出し制限
ハイパーインフレ
日本のデフォルト
新円切り換え・デノミ・(最悪は財産税も?)


2024~2025年 戦後混乱期はカオス
2026年~ 戦後復興
(時代の激動期には震災などの自然災害にも注意)

【今後必要な備え あなたにとって必要なことを考えるきっかけに】 
・インフレ&ハイパーインフレ
・エネルギー危機
・医薬品の不足
・食料危機や大災害・都市破壊への備え
・お金の価値が低下&物不足→資産防衛
・命や健康の防衛


【大事にしたいこと】
激動の時代、助け合い支え合い 愛で幸せに生きよう!
次の時代 希望を持って迎えよう!
そのための各自の準備&備蓄 さらには農家さんと繋がろう


助け合い農園からやってきた りんごの妖精「りん」です!
食料危機への備え・食の安心をモットーに 【農家さんと繋がるプロジェクト】を立ち上げます!
農業はじめ日本の危機的状況を発信し、気付いてもらうこと
命・健康を守るための食に気付いてもらうこと
農家さんを助け、非常時には助けてもらいながら支えうプロジェクトを作りたい

専門家ではないので政治・経済・歴史なども詳しくはありませんが、私ができる範囲で情報発信します。皆さんの方が詳しいことも多いと思いますので、コメントなどで色々教えてください。
今が非常時だと気付いた方から備えていきましょう。
何もおこらないし大丈夫と思える方はゆとりがある方ですので、困っている方の助けになるよう応援をお願いします。
歴史からみると終戦までのタイムリミットは2024年。のこり準備はあと1年ちょっと~2年です。

また、それ以降も大災害はいつでも起こりえるため支え合いはずっと必要で大事なものとなるかと思います。


【備蓄・防衛】
・一定期間を過ごせる保存食と水と生活用品、医薬品、衛生用品
・非常用トイレとエネルギーの確保
・インフレでは貨幣価値が大きく減ります
・一番の資産はあなたの命と健康
・田舎の農家さんとのつながり
・助け合える仲間(コミュニティー)つくり
・もう続けられなくて困っている農家さんを支え合い


【募集】
・助けて欲しい応援して欲しい農家さん
・農家さんとつながりたい方
・食の保険のような感覚から日頃から有事に備えたい方
・助け愛の繋がるコミュニティーを応援してくれる方
 

 

 

#台湾有事 #ハイブリッド戦 #食料危機 #サイバー攻撃

メモ20221019