EMP攻撃から守るには?その後を生き抜く方法!そのために必要なのは | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

こちらの動画、映画サバイバル生活から学んだ内容を動画にしています。

☆参考に☆

 

 

今、日本にも迫っている危機。

核の矛先はウクライナだけではありません。ゼレンスキー大統領が日本の北方領土問題にも突然触れ始めました。

日本も巻き込まれ、戦争しなくてはならなくなるような流れも起こってしまってきています。

 

 

核兵器の威力を攻撃対象によって数十〜数百キロトン級に至るまで任意に調整したり、水素爆弾は巨大な殺傷破壊力を発揮するだけでなく、戦略的目的によって高空で爆発させ、広範囲の地域について強力なEMP攻撃まで加えることのできるようになっています。

 

高高度での核爆発によって強力な電磁波(電磁パルス)とガンマ線放射の影響で生活を破壊することができます。

送電線網、コンピュータ、低軌道上の人工衛星を含む通信インフラ等を無差別に破壊する攻撃となり、結果的に地上の電気・ 電子システムなど、多くの各種電子機器に誤作動をおこさせもします。

場所と場合によっては、航空管制、原子力施設、化学コンビナート、道路や鉄道などの信号機、自動車の電子制御点火装置、エレベーター内への閉じ込め等、本来、大地震時の停電に機能する非常電源装置にまで影響を及ぼすため、大規模な2次災害も起こる可能性がでてきます。


主な物理的攻撃目標
●原子力発電所や火力発電所
●基幹送電設備や装置、送電線
●変電所、配電所、中継設備など
●レーダーや無線装置、送受信施設
●中央給電指令所(電力本社)

 

 

そんな時、自分達でできることは何かも知っているだけで生き延びる可能性も高まります。

 

 

まずミサイルの発射をJアラートの警報を頼るしか無ありません。

弾道ミサイル発射情報を覚知した時点で、可能な限りアナログ的な手動で対応する必要がでてきます。

Jアラートを覚知できる状態にしておくと共に、Jアラート発報時には、本気で下記のような避難行動をとることで、個人のできる範囲ですが、救命率が高くなるかと思いますので、一緒にみていきましょう。



1、コンセントなど、電気配線や電気機器から離れるため、

落ちついて室内の中央部に移動し、蛍光灯や電球、電機機器の破裂などから、

頭(目、鼻、口、首)を守る。


2、パソコンなど、雷以上の過剰電流が予想されるため、

守りたい電子機器のケーブルをコンセントから抜いておく。


3、外にいる場合は、電線の落下、変圧器や電線ケーブルの火災、信号機の故障による交通事故、

主要駅における群衆パニック、地下鉄などの急停止などを予測し、安全な場所を選択し、落ち着いた対応をとる。


4、高層ビル内ではエレベーターが使えなくなり、非常電源装置も故障する恐れがあるため、

できるだけフロアの中央部に退避。

インターネットやテレビを長期間使えない状態になるためどうするのかを考えておく。


5、電池や燃料で作動する照明機器やラジオ、無線機などを準備しておく。
6、自転車やバイクなど、できるだけ燃料の入らない移動手段を確保しておく。
7、ガスコンロやオイルコンロなど、電気を使わない調理器具や調理する必要の無い食材を備蓄しておく。
8、長期間の停電を想定し、各自が対策を計画し、実行できる状態にしておく。



悩ましいのはEMP攻撃テロによる核爆発後は、長期間、携帯電話が使えなくなるばかりか、消防、防災、警察等の指令センター、テレビ、ラジオ、インターネットにも一定期間、接続できない状況に陥る可能性が高いです。

 

合わせて、飲料水、生活用水の確保にも困るようになります。

食料危機にもなります。

今までのような流通や交通網も麻痺してしまうので、その後うまくスムーズにこういったものが解決するのかもわかりません。

 

最低2週間から1ヶ月くらいはどうにか危機を乗り越えられる備蓄は最低限必要となるかと思います。

ただ、その後もかなり混乱した後なので食料が手元に簡単に届くようになるとも思えません。

 

家庭菜園などや備蓄、さらには継続して農作物を耕作し収穫してくれる農家さんと繋がっておくことが安心となるよう気もします。東京などでおこれば、一部地域だけであっても全国的に壊滅的な状態がおこります。お金があっても食べ物が手に入らなくなるハイパーインフレを体験することとなります。

日本の危機、大災害、戦争などでは生き抜くことが大変になってしまうため、そのために何かできないかと思い取り組んでいます。

ご自身で農家さんと繋がり愛を作っておかれるのも良いでしょうし、もしそういうあてがないという場合は、農家さんと繋がるプロジェクトでも未来のための繋がり愛の仕組みを作っている最中です。引き続き応援をお願いします。少しずつですが準備ができましたらまたご案内していきたいと思います。

 

 

あくまで趣旨を理解していただいている方、今の状況がみえている方同士の繋がり愛こそが今後大事になると思っているので、食料危機はこない、不安煽りだとかそういう方は一切繋がることができなくなります。また、助け愛のコミュニティーにも入れませんので、ご了承いただければと思います。

 

 

既に第3次世界大戦は始まっている!支え愛の日本へ
第三次世界大戦は生物兵器戦争とも・・・


過去の歴史の流れ
パンデミック
→インフレ
→世界恐慌
→戦争
→破壊と再生(価値観の転換と産業構造の転換)


今後の展開?
2020~2024年 第3次世界大戦
2023年 食料危機
2024年 世界都市の破壊・エネルギー危機・配送網の危機 

グレートリセット
金融崩壊(信用創造・貨幣経済の終焉→政府発行のデジタルマネー?)
エネルギー転換(石油中心→脱炭素エネルギー・水素エネルギーが有望?)
価値観の転換(お金大事→新しい価値観 愛情レベルみたいなもの?)


インフレ・預金封鎖・引き出し制限
ハイパーインフレ
日本のデフォルト
新円切り換え・デノミ・(最悪は財産税も?)


2024~2025年 戦後混乱期はカオス
2026年~ 戦後復興
(時代の激動期には震災などの自然災害にも注意)

【今後必要な備え あなたにとって必要なことを考えるきっかけに】 
・インフレ&ハイパーインフレ
・エネルギー危機
・医薬品の不足
・食料危機や大災害・都市破壊への備え
・お金の価値が低下&物不足→資産防衛
・命や健康の防衛


【大事にしたいこと】
激動の時代、助け合い支え合い 愛で幸せに生きよう!
次の時代 希望を持って迎えよう!
そのための各自の準備&備蓄 さらには農家さんと繋がろう


助け合い農園からやってきた りんごの妖精「りん」です!
食料危機への備え・食の安心をモットーに 【農家さんと繋がるプロジェクト】を立ち上げます!
農業はじめ日本の危機的状況を発信し、気付いてもらうこと
命・健康を守るための食に気付いてもらうこと
農家さんを助け、非常時には助けてもらいながら支えうプロジェクトを作りたい

専門家ではないので政治・経済・歴史なども詳しくはありませんが、私ができる範囲で情報発信します。皆さんの方が詳しいことも多いと思いますので、コメントなどで色々教えてください。
今が非常時だと気付いた方から備えていきましょう。
何もおこらないし大丈夫と思える方はゆとりがある方ですので、困っている方の助けになるよう応援をお願いします。
歴史からみると終戦までのタイムリミットは2024年。のこり準備はあと1年ちょっと~2年です。

また、それ以降も大災害はいつでも起こりえるため支え合いはずっと必要で大事なものとなるかと思います。


【備蓄・防衛】
・一定期間を過ごせる保存食と水と生活用品、医薬品、衛生用品
・非常用トイレとエネルギーの確保
・インフレでは貨幣価値が大きく減ります
・一番の資産はあなたの命と健康
・田舎の農家さんとのつながり
・助け合える仲間(コミュニティー)つくり
・もう続けられなくて困っている農家さんを支え合い


【募集】
・助けて欲しい応援して欲しい農家さん
・農家さんとつながりたい方
・食の保険のような感覚から日頃から有事に備えたい方
・助け愛の繋がるコミュニティーを応援してくれる方
 

 

#核 #EMP #電磁パルス #停電 #食料危機

メモ20221007