アメリカで今後店頭の棚から消えていくもの10の食料品 | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

今回はアメリカでの食糧不足の状態をみていきましょう。

アメリカでも異常気象で熱波や洪水などの被害はでてきています。

 

商品不足や価格高騰が起こっていて、アメリカの身近なお店の棚で見つける物が難しいものもでていきそうなのです。

 

アメリカで起こったことはいずれ日本にも影響がでてきます。

参考に備えるきっかけにしていただければと思います。

 

 

粉ミルク、ピザソース、生理用品など、さまざまな食料品店の商品が品薄になっているといいます。

 

 

引き続き不足する事が予測される食品は

・粉ミルク

・辛いピザソース(トマトケチャップなどのトマトソースも)

・生理用品 (製造に必要な資材の調達がうまくいかない)

・ポップコーン

・小麦製品

・ペットフード

・マスタード

・ハーシーキャンディー(カカオの不足で)

 

 

 

アメリカではすでにペットフードにも困りだしているようですね。

粉ミルクは、以前も動画でご紹介したことがありますが、アメリカの不足の原因はリコールがあり工場生産が中止となったところがあり不足しました。ただ、粉ミルクの原材料は牛乳とはなるので、今後の畜産業が打撃を受けていることを考えてももっと不足し高騰してしまいかねないかもしれません。

 

日本でも備えておいた方が、赤ちゃんのことなので妊娠、出産を希望されている方は気をつけておかれると良いでしょう。

食料危機は2023年~2025年の3年間を越えていく視点で準備していきましょう。

 

 

動画内には入れ込めませんでしたが、ビール、シャンパンなどのお酒類も不足していくようです!追記となります。

 

 

 

#備蓄 #食料備蓄 #スーパー品薄 #食料危機

メモ 20220936