謎の肺炎がアルゼンチンより!WHOが監視 あれ、以前も武漢であったような・・・ | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

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驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

 

アルゼンチンで謎の肺炎が発生 というニュースが入ってきました。

 

 

2019年の12月からすでにYahoo!ニュースなどでもちらほら出てきていた武漢での謎の肺炎。

中国湖北省武漢市で原因不明のウイルス性肺炎の発症が相次いでいる。といったものでした。

このとき、中国では問題ないといって外国との出入りは封鎖しませんでした。

そして国内での動きだけをある程度制御していました。

WHOもパンデミックではないといっていて、いよいよとなった段階でパンデミック宣言しましたよね。

それによって世界は一気に流れがかわりました。

 

このとき、第三次世界大戦は生物兵器で始まったと、安部もと首相の発言もあります。

 

 

 

この流れからみて、サル痘からまた次のステージに入るのでしょうか。

なにやら新しい謎の肺炎がアルゼンチンで起こっているようです。

こちらについては原因などを精査しているようですがいまのところはまだハッキリと分かっていない段階です。

 

両側の肺に肺炎がおこり、呼吸器系

原因不明の肺炎の報告は、新型コロナウイルスのパンデミックの初期にもあったのですが、必ずしも警戒すべきものではないと発信されています。

先の新型コロナの時もそうでした。

2019末、原因は明確ではないが、仮にSARSだとしても、治療システムは確立しており、パニックに陥る必要はないいってあのときもいっていましたが・・・・

そしてロックダウン、国境の封鎖、非常事態宣言が出され、ワクチン対策などが世界でおこっていきました。

 

 

なんとなくの直感ですが、アルゼンチンからの謎の肺炎は マズイ気もしてしまいます。この流れだと2023年第三次大戦いよいよ最終局面に入っていくので致死率が高めのものが広がる可能性もあります。致死率はそうでなくても、再びロックダウンなどおこると、大恐慌まっしぐらで経済はとどめをさされていく感じです。健康・生命・経済と多方面から危機がせまります。

 

どうなるかわかりませんが、感染症対策、健康と命をまもりきれるようにしましょうね!

とりあえずWHOは注視していくようです。

 

基本は、キレイな水と綺麗な食べ物を食べて、太陽の光を良く浴びるような生活、夜間の睡眠はしっかり確保していきましょう。

人と仲良く心穏やかに楽しくくらすことです。当たり前すぎかもしれませんが、それこそが健康で生き抜く必勝法かとおもいます。

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える


個人でできる備蓄
・お米(玄米)
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車

加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備


預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ


現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと!

・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー


物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく


何をおいてもあなたの命は何よりも大事!
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!
 

 

 

#パンデミック #アルゼンチン #肺炎 #感染症

メモ20220918