滝のような雨!観測史上初が広範囲に 水害による影響に注意(首都も警戒を) | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 
 

 

 

 

 

 

あらゆる川で氾濫がおこってきてしまっています。

気候変動によって、日本にも水害が増えていますし、この傾向はまだまだ続くという見通しです。

 

先日も北陸で危険な大雨があり、厳重警戒がでたばかり。

東日本を中心に44河川が氾濫です。さらに東日本だけでもなく、福井や滋賀県、高知県や九州やでも大雨です。

さらには、西日本でもです。日本中が大雨で洪水です。

日本中で水害がおこり、その影響がどのような形ででてくるのかまだ読めないかもしれません。

 

停電や断水もありますが、その後の農作物への生育もとても気がかりです。

 

今後は首都圏での水害にも警戒していきましょう。

1時間で100ミリを超えるような雨が日本中で起こってしまっています。

首都圏は水没してしまう地域が広くあります。

「区内ほぼ全域が水没する」という江戸川区の水害ハザードマップに驚いた方もおおいかもしれません。

江東5区(江戸川区・墨田区・江東区・足立区・葛飾区)のほとんどが水没とのことです。

 

必要に応じて、住む場所を変えておく必要性もあるかもしれません。

もしくはいざとなった時に、食料がある田舎の方へ緊急避難していくことも準備しておきましょう。

首都直下地震のあとの水害についてもシュミレーションがあって、首都圏に留まりその後の支援や復興を待つというのは、相当な備えがあり比較的被害がすくない箇所でない限り厳しそうです。

 

 

お盆明けは、台風も沢山やってきてしまいそうです。

今年は猛暑となりそうです。そうなるとスーパー台風もやってきてしまうかもしれません。

日本中、どこでも起こりうるものです。

まずは命を守る行動、そして水害には備えておきましょう♪

孤立してしまった地域では、子供のおむつがなくて困るというケースもおこりました。

大人でも、家が浸水してしまうとトイレが使用できません。非常用トイレの用意も備えておくと安心です。

停電の対策も急ぎましょう。日本のどこでこういった水害が起こってもおかしくないレベルで多発しています。

 

 

そして、河川の周辺にある田んぼや畑、ハウスも影響をうけています。

田畑の冠水などの報告がでてきていますが、今後さらに農作物の収穫量が減り、物価高騰も起こっていきます。

家庭菜園をしながら、食料備蓄をし、備蓄消費のサイクルもまわしていきましょう!

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

 

#水害 #大雨 #台風 #防災

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