中世ヨーロッパぽいところで
ある建築技師とある国の王妃が互いに惹かれあい
恋に落ちて~度々密会するも国の人間に気づかれる。
が、国王に知れたら大変だ、と技師を密かに軟禁。
でも王妃は会えない事に堪り兼ねてクリスマスの夜に
王宮を抜け出して家来の手引きで調べてもらった
軟禁場所まで一直線。
技師が寂れた部屋で一人過ごしてる所に
王妃が壁の窓から一つのボトルを持ってきながら入ってくる。
技師はその時ボトルを見て何かを思い出す。
(1669、1700、1701、1702の数字と
骸骨のような顔をしたピエロの挿絵が入ったビラのシーンが
途切れ途切れに見える)
で、二人で寄り添いながら一つのグラスでお酒を
飲みながら過ごしてる時に王妃の行方を追ってきた
王宮の人間がドアを激しく叩く。
ドアが鈍器のような硬いもので叩き破られようとするなか
技師が持ってるグラスが月明かりに照らされてて
透明な酒がうっすらと紅く染まる。
技師と王妃は寄り添いながら深い眠りにつきましたとさーって夢。
たぶん途中の数字は年号だと思う。
この四つの年に作られた酒が実は何らかの
条件で毒性のあるものに変わったまま寝かせてたボトル
で大勢の死者を出したボトルなんじゃないかな?
ビラのようなシーンはたぶん号外的なやつ。
技師が思い出すシーンなのでそのボトルがなんなのかは
すぐに解ってるはず。
大勢死者を出したニュースだから
骸骨のような顔したピエロの挿絵があると思われ。
技師はたぶん王妃が意図的にそのボトルを持ってきた事で
自分たちの将来を悟ったんだと思う。
だから何も言わないで一緒に飲んだんだろうな~と
一番気になるのがピエロの挿絵。
ピエロってもともとは悲劇の登場人物で
愛する人を殺すことでしか愛を表現できないって役だった気がする。
単なるビラのピエロの挿絵が
ボトルを持ってきた王妃と重なってる気が
するんで夢はそれを意識したんじゃなかろうか・・・。
毒性のあるお酒だとアブサンってやつが有名で
一時期生産禁止になったけどここ最近無害な素材で
作られてますね。
でも、夢みたいにすぐ死に至るような毒性の強い
お酒はしらんなぁ~・・・
アブサンは1900年頃だしな。
毒のお酒はたぶん夢の創作です。
だいぶ内容は、はしょってるけど
王妃は政略結婚だったので王宮での生活が
相当嫌だったようです。
国王と一緒に生涯過ごすなら好きな人と一緒に死ぬーって
感じじゃないかな
(。・ω・)なかなか熱い恋愛ですな。
他にも色々な注意を引くシーンの撮り方が
あったんで何らかの意味があるのかも。
そんな事より、夢の無意識のストーリ構成がすげえええええ!
起きてる時は全然構成できないのに
カメラアングルとか注意の引き方にセンスを感じる。
特に意味があるモノを登場人物と重ね合わせる
所は間違いなく押井守監督の影響。
ちなみにこのショートストーリーは最後
エンドロールがありました。
最後はピエロがキャスト表示のとき
左右のやつがちょっと動いて紙を
引っ掻きやぶって別のキャストに移る動きを
するアニメーション演出だった。
ここらの演出は昔の映画の観過ぎ。
アパートの鍵貸します、とかハンフリーボガードの
映画が好きです。はい。
題名忘れたけど酒場の店主が過去に色々な
職やってる役が出る映画が一番好き。
昔軍に居たんだとか産婦人科で働いてたんだっておじさん。
なんでしたっけ??
最近どーいう訳かこんなショートストーリの夢をよく見る。
後二つほどあります。
文才があればもっと表現豊かな描写ができるのにな・・・
とにかく、こんな夢見たシリーズはじまた
(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!
夢日記って結構危ないらしいですね。
全然気にしないけど。