ベナンダンティって言うのは
ヨーロッパの伝承でフェンネルの茎から香る
匂いによって悪霊や悪い呪術師を追い払う
魔法使い的な人物を言うのです。
魔女と魔法使いの境界があやふやであるものの
害を及ぼすものを悪いものとし、守ったり助けたり知恵を
授けるものを魔法使いというようでヨーロッパでは
宗教的な集団としてベナンダンティは実在したそうな。
頭の隅っこで一人歩きする話の題名なんですが
ベナンダンティは趣味で作られた飛行機クラブの名前です。
ベナンダンティと呼ばれる人達は夜になると肉体を抜け出し
空を飛び悪霊や魔術師と戦ったり女神から魔術を
教えてもらうのです。
その飛び交う様から命名された名前。
↑は主人公のつもりで描いたモノで20代の女性。
代々軍人の家系で叔母は戦闘機乗りで
父親は特殊部隊の隊長。
主人公も元イタリア空軍。
眼球萎縮の病気を患うまで
軍で働いてたものの病状が悪化し、退役。
表向きは病気であるものの、父親が軍と
トラブルを起こした件で退役した面が大きい。
父親はそのトラブルで死亡。詳細は公にされていない。
主人公の眼球は両方失明に到るも父親の部下が
片目を提供し、現在は移植された目で生活。
↓その部下。30代後半。
信頼した上司の娘でもあるので両眼失明の
危険性がありながら眼球を進んで提供。
実は父親の愛人でもありトラブルの詳細を
知る数少ない人物。
軍から口止めとして昇級の話を持ち上げられるが
コレを拒否し、軍を辞めて主人公と近くに
いる事の出来る場所で生活をしている。
普段は戦闘機のメカニックとシステムエンジニアで
ベナンダンティの作業員として働く。
軍とのトラブルで代々軍人の家系は主人公の
代で幕を閉じてしまうがなんとか挽回しようと
ガレージにある、第二次世界大戦当時の
戦闘機を修理して、戦闘機の大会の出場を目指す。
空軍もその大会に関与しており
次期UAV(無人航空機)の開発に大きな意味を持つ
人物が出場する予定で主人公が出場する事に
大して過敏に反応する。
大会は模擬戦形式で行われ
旧式戦闘機、レシプロ戦闘機、ジェット戦闘機と
部門が分かれヨーロッパでは最大規模の大会。
ジェット機では主に兵器開発の側面が強く
世界各国が注目する部門でもある。
主人公はこの大会を目指すことによって陰謀と父親の
死の真相を少しずつ知っていくーって話です。
ただ、情報があまりにも少ないため恐らく形には出来ない。
父親と部下の関係もすんごいプラトニックなので
その表現も無理だろうなぁ~と思う。
男同士なら信頼できる戦友になるんだろうけど
男と女の為、かなり複雑。
友情と恋愛の中間的な微妙な内容で
実は主人公は物語が進むにつれて関係を知るんで
ただでさえ不仲だった父親が理解できずに苦悩したりと
大会での障害があったりと色々大変。
自分の胸にぽっかり空いたトコロを過去から現在、未来と
とってきて埋めてく感じな話にするつもりだった。
なんとか形にしたいんだけどなぁ・・・w
無理だろうなぁ~笑
自分の場合、恋愛モノだと絶対成就しないやつが多いです。
色々小説やその他の話観て来たけどやっぱり
究極の恋愛って叶わない恋愛だと思うのですがどうでしょう。
やっぱり舞台はヨーロッパでイタリアだしな!
アメリカのように白黒はっきり付く結末は面白くない!
なんにせよ、この物語を作るには相当な情報がいる・・・
何年後に完成するかねぇ~・・・( ̄ー ̄;)

