強迫性障害になると
毎日のルーティンが決まっていて
それを繰り返すことで
と言いますか
繰り返すことでしか安心を得られないので
同じ毎日を繰り返している
そんな錯覚に陥ることがあります
一分一秒、時は過ぎていて
その時間はもう二度とやってはこないのに
自分ひとりだけ同じ時空をグルグルと
取り残されたような虚しい時間
昨日も今日も明日もやることになる
無駄でしかないルーティン
それは身体の中で同じ動きを続ける
心臓の鼓動とおなじ
ただ
心臓は無駄とは思っていないんです
きっと重要だとも
ただ
一分一秒ルーティンを繰り返すだけ
強迫性障害のいろんなルーティンも
無駄だと思っているから
とっても苦しいんですよね
ホントは無駄なんかじゃありません
安心を得る為に
ものすごく重要なんです
もしも心臓があやふやな存在で
動きを止めることがあるかも知れませんー
その時はちょっとガマンしてねー
なんて言ってしまうなら
こちらはたまったものではありません
強迫性障害のルーティン
毎日の同じ淡々と繰り返すその確実性が
実は生きる上での心臓部分なんです