その痛みを引き起こしているのは
浮かばれないご先祖さんの祟りにある
この痛みは悪霊が憑いているから
それを取ってもらったら痛みが消えてよかった~
ありがたかった~
という二人のお友達を前に見て
何か、靄った私がいたのでした~
何かを悪にすることで
救われる世界は好きじゃないな~となって
二元の世界どっぷりだと、祟りと悪の縁によって
今度は自分が祟る側、悪霊の役をする(起)ことになるのかもしれないですしね~
それを大いなるモノ・聖霊の贖罪・神の愛に
委ねて浄化(間違った思い込みの取り消し)を祈ったら
お友達に見た自分の中の苦しさと蟠りが
きれいさっぱり消えて
あれ?お友達の何が苦しかったんだっけ?
と、なったのでした~
聖霊の贖罪・(アのマ)を受容したいという少しの意欲が
(この世界は幻想でワタシタチはカミに創造されたままに無垢であるという想い)
お友達に投影して見た
自分自身の間違った思い込みの許容(ウのミ)となって
お友達の言動(コト・doing)と、お友達の存在自体(モノ・being)を
分けて見られるようにナルのかもしれないですね~
これを書いていて気付いたのですが、
今季、
私をして毎週末に三連続で海に通い海に浸かることになったのは
毎度の思い付きに付き合ってくれるノリの良い夫君には心からの感謝しかないで~す
「間違った自分自身への許容・赦し・慈愛・自愛」を
海に見たいワタクシがいたからなのかも
しれませ~んにゃ
イヒッ