実はワタクシ ある時
ワタシはいない空の世界(としか言いようが見つからない)に
一瞬 入った?ことがあったのですよ
①そしてそれを認識した途端
その空の世界が光で満ちて見えてきたと同時に
アタシがいることにアッと気が付き
②そこにワタクシしかいないと認識することで
ワタクシの中に強力なチカラが満ちるのを感じ
③急転直下、眼下を見ると
罪悪の因果応報で雁字搦めになった地球があって
「うっわグェ~ 汚~い」とワタシが思った途端
④この世界・地球にいる今の私(肉体と同化したワタシ)を自覚した
ということがあったのですよ
ですので、地球監獄説なるモノを見聞しても
さもありなんとて特段驚きはしないのですが
その経験の後で奇跡のコースに出会い
コースで言うところの分離の四段階を知り
この肉体次元の地球監獄経験に思えるものというのは
②でワタクシが神を忘れ、神の権威(力)簒奪してしまったと思い込み
そのことを恐れるあまり
②と③の間に投影の仕組みを作り出し
④で地球と肉体に
自らの意識を二重に
閉じ込められると思い込んだ幻想世界なのではなかろうか?
ということなのですよ~
そして、もう一つ
ということで、ワタクシタチは
ワタクシタチが「is be 素晴らしい神の子・ヒノミコ」であった真の実を
日々瞬瞬に選び直し
神の子にふさわしくない「想い・思考・知覚」
現れの実への赦しの少しの意欲を持ち
聖霊に委ね取り消してもらい
瞑想し神を想い
ワタクシタチがこの世界においても
素晴らしい神の子でいられることを感謝しつつ
神の最後の一歩に出会うまで
神の子にふさわしい現実(実相世界?)を
体験したいと思うのでありました~