今日は ご縁があって命彩画家の TAKO 太子さんに 
 
インスピレーションアートを描いてもらいましたラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
そしてまさかまさかの金綺羅金宝冠 頂きました~~~キラキラゲラゲラキラキラ
 
 
 
 
 
 
 
 
その後、ご一緒して下さったお友達と
 
共通のお友達の言動に対して
 
釈然としない胸の内をお互いに披露し合ったわけなのですが
 
 
 
 
 
 
よく考えたら
 
 
 
神から与えられた喜び・平安ではなく
 
最初に釈然としない想いを選んじまったので
 
釈然としない想いが投影されて
 
それを見て自分を正当化することで
 
釈然としない相手を微かな苛立ちをもって見ている汗
 
 
 
 
 
それが今日の主題
 
私が見ているのは、復讐の一形態である。
 
これが、私が本当に見たい世界だろうか?
 
 
 
 
ってことに繋がって
 
自分が間違っていたことに釈然としたのでありますよ目汗
 
 
 
あぁ~ややこしあせる
 
 
 
 
 
 
 
太子・TAKOさんに描いてもらった人物のように真っすぐな眼目をもって
イエスが見ているようにそのお友達の本当の姿を見せて欲しいと思います。
 
 
 
 
 
今日はその場ですぐにイエスの名を思い出せなかったけれど
今、思い出し聖霊に祈られたことが堪らず嬉しいしありがたいですお願い
 
イエスの名を思い出し祈れる場に導いて下さった
心の中の出演者である兄弟たちには感謝しかありません
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで
 
今日の『ACIMからの叡智』
 

 

中央アート出版社奇跡講座マニュアル

 

M‐23.4:5~

 

 

イエス・キリストの名を思い出すとは、

神があなたに授けた贈り物のすべてに感謝を捧げることである。

 

そして神への感謝は、神を思い出す方法となる。

なぜなら、愛は、ありがたく思う気持ちや

感謝する心から遠く離れてはいられないからである。

 

これらがあなたの帰郷のための真の条件であるから、

神は容易に中に入ってくる。

 

 
 

 

 

 

お願い