新年明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
雪のないお正月
久しぶりに集落のお諏訪さまに二年参りに行ってまいりました
午前零時に神職さんが打ち鳴らす太鼓の音をにして
中央構造線とフォッサマグナの交差する諏訪大社の波動振動と共鳴する体験から始まった2023年は如何に?
それは、それ以外のものが彼から奪われているからではなく、
ということで、こちらも思いついて久しぶりに
コイン占いを致しましたところ
沢火革 の 二爻変 沢天夬 とでました
これをコース的に言うと
幻想世界から実相世界への意識的で意欲的な変革の年
意欲をもって思い切って決断する時であるが
思わぬ展開となりひと波乱は免れない
しかし機が熟さない限り事はならないので、
急ぐことなく粘り強く進めることが肝要
具体的には
出来事や自己・他者を問題視して嫌な感覚に陥った時
「私は最善が何であるかを知らない。分からない。」
と、思い出すこと☜ここに最大の抵抗を感じるのですよね~ひと波乱は免れない感じ
そういう時はイエス兄を頼りにしたい
「だから聖霊に助けを求めよう」
と、動揺している自分に言い聞かせること「聖霊に委ねて祈った」
後は、聖霊を選んだ自分を認めて楽しませてあげること
そうして静まって癒されたところから閃きがやってきたら
初めて何をするかを決める
そして常に聖霊を遣わせてくださった神を想うこと
これを意欲をもって意識的にできるようにしたい
と、ここまで2013年の神使者から始まって、コースを知って
キリスト教的文言表現を受け入れて赦せるようになるのに、
9年近くかかってしまったのですが神という言葉に対しても
これからはひるむことなく使っていきたいと思います~
それはさておき、
、毎年お節は亡き義母から譲り受けた三段のお重に詰めて
年越しの夜に食べていたのですが
今年は 各々松花堂弁当に詰めて元旦の朝
各々のペースで食してもらうことにしました
お節は年越しの夜に食べるものという習慣からの解放~
これも変革といえば変革かな~
家のお雑煮はまさに 雑 煮 (笑)
お節とお雑煮の後のお福茶もお正月ならではですね~
赤楽は亡き父の(愉快な人だったな~)京都土産です
テキスト 第8章 帰還の旅
4節 神の宝 3段落
世界が拒否している神を、
私たちは讃えよう。
神の国に対して世界は何の力もないからである。神によって創造された者は誰でも、
永遠なるものにしか喜びを見出せない。
彼にふさわしいものは他に何もないからである。
中央アート出版社奇跡講座テキスト
どちらさまも聖霊に依ってこの世の人間である物質的必要性をも
満たされながら心に喜びをもって生きられますよう
今年もどうぞよろしくお願いいたします