咎めずにはいられない、私の心の弱さよ!
しかし、自我意識である私自身は弱くて当然なのでしょうね~
W.60.2(47)
私は、自分自身の強さによって赦すのではない。
私の中の神の強さによって赦すのであり、赦す時はその強さを思い出している。
真に見始めるとき、私はこの地上に神の反映を認識する。
自分の内側に神の強さが湧き上がるのを感じるので、私はすべてを赦す。
そして私はかつて自ら忘れることを選んだ愛、
しかし私を忘れてはいない愛のことを、思い出し始める。
赦しにおいても私自身を脇に退けて
神の強さによって赦せばよいのですね
『失敗はあり得ない、ただあなたの選択にかかっている』
そうなんですね~
だから、私の影を演じてくれているその人を、神の強さによって赦し、
祝福を喜びあうことが出来ますように