北関東ドサ回りの一幕を続けて参ります。

石岡のイシオカで満足のいかない結果に終わったことも忘れて、しばらく北上して見つけた小さなお店に入りました。


電話してみるとすぐオッケーとのことで、待ち時間なくスムーズにチェックイン。

拙の後にすぐ中年男性が入店し、天井付近の空いた隣のブースに入られました。

薄い壁を隔てて同じような目的の者がいるのはなんとなく落ち着きませんが、それはそれとしてまあしょうがないかと。


夜も更けてきた時間でしたのでオイル60分6000円を選びました。

お相手はリナと名乗る30くらいのタイ嬢。

胸はさほどではありませんが、ほどよく肉の付いたちょうどいいスタイルの女性です。


日本語は全く通じないようなので、スマホの翻訳アプリを活用してコミュニケーションを取りました。

ブースに入るなり床のコードに足を引っ掛けたり、オイルのポンプを落としたりと、なかなかのドジっ子でしたが、常にニコニコクスクスと明るい様子でしたのでそれも愛嬌と感じられました。


マッサージの腕はなかなか上々、背中から太股ふくらはぎとスムーズに進み、お尻をもみほぐすタイミングでほどよくキワキワをかすめてきます。

これはこの後の展開が楽しみだなと思ったあたりでアオムケーへ移行。


脛から前腿、鼠径部へとオイルを広げる手つきもなかなかの具合、腰骨とフクロのあたりをさわさわとイタズラしてきます。

こちらの準備も整って硬さも十分となったのを確認したリナ嬢、耳元でリンパサンゼンと囁きました。

ほうほうこれは基本を外さない相場感かと納得し即オッケーの返事と相成りました。


その後はほど良い手つきで愛でていただきます。

いかんせん骨の折れる現場続きでしたのでなかなか絶頂には至りません。

目の前の小振りな双乳に手を伸ばすと、ダメダメーなどと申しておりましたが野口英世1枚で交渉成立。

上衣をはだけて全開にして、かわいい乳頭をいぢめてあげました。

体感で10分ほど指と舌で遊んでおりましたところ、なにやら嬢は目を瞑って息が荒くなってきました。

感じないように努める姿がなんともいじましく、それならとこちらもあれこれ手を尽くします。

嬢は乳首だけで軽くイケたご様子でしたので、それではこちらもそろそろ終わらせようかとスピードアップを伝えます。

自然と対面座位の形になっており、嬢はオルガの余韻中でティッシュにも手を伸ばさず、そのまま嬢のヘソ下パンツの上に白くて大きなシミを作らせていただきました。


最後はサクッとシャワーを浴びて、時間オーバーを少しでも縮める努力をいたしました。

後付けシャワー室は電気がなく真っ暗でしたがそれもご愛嬌ですな。

冷たい缶のお茶をいただいて退店いたしました。

ひさしぶりにおおらかで明るいタイの女性を感じて満足いたしました。

次回訪問はなかなかしにくいエリアではありますが、機会があればぜひとも再訪したいですな。

どっとはらい。