長崎のスピリチュアルカウンセラーなつえさんに霊視鑑定をしてもらった時のお話のつづきです。
父親を霊視してもらった時、その当時職場で悩んでいた事へのアドバイスをしてくれました。
そして今まで恥ずかしくて話せなかった事を本音で話す事ができました。
この時、私が初めて霊視鑑定を受けて感じたのは、今まで閉まっていた心のフタがパァーっと開いたような感覚を覚えたということです。
それに私たち家族にしか知らない家の事や、家族の思い出、亡くなる前の母親の気持ちを聞くことができ、今まで隠していた自分の本当の気持ちに気づき涙が溢れてしまいました。
あの時鑑定を受けて
両親がいつも見守ってくれていると知って心強い気持ちになれました。
そしてあれから、私なりに前向きに生きられるようになりました。
これが私にとって生まれて初めての霊視鑑定だった訳ですが、初めは壺とか買わされるのかなとか思っていましたが(笑)すごく雰囲気がナチュラルで言葉の1つ1つがスッ〜と心にしみる感じがしました。
それから私も色んな出来事があって、またお世話になったのですが、その時の出来事は、私の人生のターニングポイントになりました。
その時の出来事は次回にお話しようかなと思います。
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それではまたのお越しをお待ちしております。
清明