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第1試合で見せつけられたバダの圧倒的な強さや

バダVSアーツ戦よりレベルが異なる試合を勝ち上がったエロジマン

との対決が・・・今回のベストバウトに評されるとは誰もが予想して

いなかったに違いません。

空気は俄然バダに追い風を吹かせていただけに

バダがダウンした時は言葉を失いました。


1R目はややバダ優勢のまま試合が運び

2R目から、試合が一気に動き出す!


バダのジャブが的確にエロジマンの顔面を捉え始め

終始バダの距離を保ちつつ、ボディ狙いかのように頻繁にボディを攻める、攻める。l

バダが優位に試合を運んでいるように思えた瞬間

「バチン!」とエロジマンの右フックが決まる!!


「・・・」

唖然。

手で口を塞いでしまいながらも

完全に口は「ぽかぁ~ん」と開いた状態・・・


すぐにバダも立ち上がり、更にエンジンがかかったのか

得意技と言ってもおかしくないw?倒れた後の巻き返しはハンパない。

倒れた後の集中力、攻撃力、精神力は右に出るものはいないかも

しれないほど野獣化している。

2R目にバダのパンチが決まり、8-8のまま2R目が終了した。


3R目にバダ起死回生の一発がジマーマンを死亡させる。

あれもお得意とするカウンター攻撃。

過去カラエフ戦でカラエフが倒れた時のような倒れ方で

ジマーマンはマットに沈まっていく・・・


キレーーーイに半回転。

早いカウンター攻撃がぴしゃりと決まって

エロジマンの悶絶した顔は今でも忘れられないほど脳裏に焼きついてます。

ご愁傷様です。



ジマーマンは、一躍お茶の間にも名前を広めることができた試合

ではないでしょうか。個人的にはハイキックをもっともっと見たかったのですが

そこはFINAL。やすやすと打たせてはくれませんね。


もうひとつ、ジマーマンの右パンチは「イケテる」ってこと。

十分に格上選手にも通じそうです。

まだ若いのに総合的にバランスのとれた戦い方をみてると

さすが「ゴールデン・グローリー」育成の仕方が違いますね。



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2年前の不完全試合の再戦

レミー・ボンヤスキー VS ジェロム・レ・バンナ


レミーとバンナ


孤島と言ってもおかしくないほどのレミーに対し

圧倒的な人気、期待値の高いバンナの一戦は

1R目から2年前の戦い方とは異なっていると感じました。


常にレミーの背後にはロープやコーナーがついており

時計が回るようにリングを何周も何周もしていた戦い方とは異なり

逆にバンナがロープを背にしたり、中央で戦う場面が多かったです。


1Rスグにレミーが、すぐ飛んだのも「好調な証」という決定的場面を

目撃し、これはひょっとしたらKOもありか?なんて

ドキドキしながら試合は進んでゆきました。


2Rに入ると、バンナをコーナーに追い詰めて攻撃する場面もありつつ

2年前とは完全に違うと決定づけた光景でした。

その後お互いローキックの打ち合いが目立ち始めるものの

決定打は炸裂せず、ジャッジも差はつかない・・・

一進一退の攻防というものは、こういうことを言うのか・・・


3Rになると今までのレミーのミドルの攻撃が

バンナの体を消耗してゆく。バンナの左腹部(背中より)がレミーの

キックにより赤く、くっきりと腫れあがっている。。。

その後、試合前から左腕の調子がよくなかったバンナの傷が

悲鳴を浴び、そのままドクターストップにてレミーがTKO勝利をおさめる




バンナのケガがなければ、お互いに互角。

2人の強さをまじまじと痛感した試合でした。


レミーの10kg増が個人的にはどう影響しているのか

気になってはいましたが、スピード低下することなく「ホッ」でした。

むしろパワー強化という面で反映できたのではないでしょうか。


バンナ・・・行く末はどうなるのでしょうか。

若手との対戦成績がなかったりするので。。。

バダ・ハリとの試合を一度でいいから観てみたいものです

※若手といっても、テイシェイラやジマーマンのような新人ではなく中堅です。

引退なんて、まだまだ考えられないッ!!!!



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瞬き厳禁バトル = スピード対スピードのガチバトルの

グーカン・サキ VS ルスラン・カラエフ


サキとルスラン

ルスランは、これでもっか!という連打攻撃に対し

サキはカードを堅くしながらの一発狙い


サキの作戦はどういうものかわかりませんが

あれだけの連打を受けても、好ガードなだけにあまりダメージは

なかったように?感じていたのは私だけでしょうか。


逆に連打中のルスランのガードが甘くなる一瞬に

パンチを放っていたので、十分にこの瞬間を狙っているようにも思えました。


サキの得意であるローキックを

やすやすと攻撃させなかったルスランのスピード攻撃は圧巻でした。


2R目後半やや、サキのパンチがカラエフの顔を捉え始める場面が目立った

のですが判定はほぼ10-10。両者譲らないですね。。。


3R目に、意外な展開が待っていました。

サキのバックハンドブローがカラエフの顔面をクリーンヒット!!

すぐにルスランは立ち上がるものの、2R目のような戦術ではなくなり

そのまま判定へ・・・




ルスランの連打攻撃も目立ちましたが

何より、構えの低さ(グローブの位置)が目立ちました。

レミー兄さんに教えてもらってはいかがでしょうか。


損ですね。。。


スピード攻撃といいつつも、3R目にはバテてきているのでは

1R目に勝負を決めないと勝算はないのでは。

と思うくらいラスランへの評価は辛口です。


スピード選手といいつつも

バダとの差は完全に開いてますね。大きく開いてますね。


出直してきてください(ノ_-。)