魂の右アッパー≪K-1 World GP&MAX≫-06101

魂の右アッパー≪K-1 World GP&MAX≫-0610


やはり、クラッシャー川尻でしたかっ。。。


ケンカや、ケンカ。

バッチバチのケンカになっちゃうよ。


以下、Yahoo!ニュースからの引用です。


――いつ以来の坊主頭ですか?

魔裟斗「2003年の(アルバート・)クラウスとやって以来じゃないかな」

――両選手に質問です。お互いに同じ壇上に立って、どういう印象を持っていますか?

川尻「いや~ホント何をそんなに偉そうに言うんだろうという感じです。魔裟斗選手が強いのはK-1ルールであって、偉いのもK-1ルールだと思うんですけど、僕はMMAファイターなのであんまりよくわからないです(笑)」

魔裟斗「どんな印象? うーん、ムカッときたぐらい。毎日凄くきつい練習をやっていて凄くストレスがたまっている。そのはけ口はリングの上だと思っているので、そのストレスを全部ぶつけたいと思う」

――魔裟斗選手に質問です。現時点でK-1ファイターとやるよりも、MMAファイターとやる方がモチベーションは上がりますか?

魔裟斗「K-1ファイターとやるときとMMAファイターとやるときのオレの気持ちは全く違って、これでMMAファイターとは3戦目(過去2戦は山本“KID”徳郁、J.Z.カルバン)だけど、いつも喧嘩腰でいっている。今回も喧嘩腰でいく」

――川尻選手に質問です。魔裟斗選手よりも優っている部分があるとすればどこですか?

川尻「寝技とタックルじゃないですか(笑)。パンチの強さじゃ負けないと思うし、僕が教えてもらっている山田(武士)トレーナーがいるんですけど、一回(魔裟斗と対戦した)鈴木悟選手のセコンドについてるし、魔裟斗選手のスパーリング相手のセコンドとして、(魔裟斗の)練習も見ているので情報はあります。そういうのを活かして闘いたいと思います」

――魔裟斗選手に質問です。川尻選手の武田戦について先ほど苦言を呈していましたが、その試合の感想を聞かせてください。

魔裟斗「あの時は武田選手が勝つかなと思っていたけど、いいように武田選手のやりにくい部分を突いて勝ったと思う。きっとオレの時もそういうふうに来るのかなと思うけど。でも(川尻は)真正面で打ち合ってくれるというので、本当にそういう闘い方をしてくれるのかなと。そっちの方がお客さんは盛り上がるので、オレはいいと思う。打ち合うならバリバリ打ち合いたいね」

――川尻選手に質問です。MMAを代表してK-1MAXのリングに上がる意味をどう捉えていますか?

川尻「時代がそうさせたんじゃないですか。うまくMAXを利用できればいいかなと思います。でもさっき魔裟斗選手は『MMA選手とは喧嘩だ』と言っていたが、僕が知る限り、喧嘩の割にはいつも判定決着。僕が闘うので勝っても負けてもKOで終わらせたいと思います」

――勝った場合にメリットはありますか?

川尻「魔裟斗選手といえば知名度、実力もナンバー1の選手なので、僕が得るものはめちゃくちゃあると思うので、それを全部いただきたいと思います」

魔裟斗「勝つことで12月31日につながる。でもラスト2試合と言っているけど、負けたら終わりだという気持ちがあるから。次の試合で負けて、大晦日にやるというのはオレの性格上、言わないかもしれない。今回勝たないと大晦日はない。相当覚悟してやりますよ」

――川尻選手の打撃についてどう評価してますか?

魔裟斗「武田戦しか見てないので、もうちょいやるのかな、どのくらいパンチの力があるのかなと思う。どのくらいの力があるのかを凄く知りたい」

――低い評価はしてないと?

魔裟斗「(川尻は)まだキックの試合を1試合しかしてない。あと総合の試合はあまり見てないので、どのくらいの力かはまだわかならい」

――試合でローキックは蹴らないですか?

魔裟斗「対策という練習はしていなく、いつも通り同じ練習をしています。直前になってから対策を立てていこうかと。でも、とにかく凄くパワーが付いています。そういうトレーニングをしている」



ケンカや~!!


魔裟斗の髪型、怖すぎますね。

格闘家なのか、Vシネ主演なのか、もはやわからんo(TωT )