人の上に立つ立場になったら避けては通れない「叱る」ということ。

言葉遊びになりますが、
叱るというのは、間違いや失敗を指摘し、自覚させて直させること。説得する、と言ってもいいかもしれません。
怒るというのは、それを感情に任せて、さらに間違いや失敗に関係ないことでまで責め立てること。
というイメージを私はもっています。

事の度合いによって言い方は強くしたり、弱くしたりはしますが、目的は間違いを自覚させて正させることであって、相手を凹ませることではありません。
また、やってはいけないのは
「これどうするんだ」
「お前の所為だぞ」
などと追い詰めること。
むしろこういうことを言う人に言いたいのが
「あなたの監督責任は?」
ということ。
部下に仕事をさせてその責任全てをその部下に負わせる。
悪い言い方をすれば、部下のケツも持てないの?
それ、任せてるんじゃなくて丸投げ、て言うんだよ?

話がそれましたが、部下の間違いや失敗を正させるときは
怒らずに叱りましょう。

余談ですが、もう何年も前の話です。
上司の指示通りにとある仕事を私がしました。
すると脇から
「こんなことされたら困る。」
と言われました。
その上司、私の目の前で
「うちの者がすいません。」
と堂々と言ってのけました。
この人にはついて行けない、と思った瞬間でした。