去年の記事を見ていると一年で本当に少しだけしか投稿していなかった、という事もあり、小説を投稿しようと思っていたのですが、小説のデータが壊れ、復元できた部分も間が抜けていたり…
気が向いたら残っている部分とあらすじだけででも投稿しようかな…と思ったりもしています。
今回からは、別の小説が完成したので投稿していこうと思います。
数回に分けて投稿していこうと思うのですが、今回は前書きのようなものとして、0としておきます。
小説の書き方で書いていないですし、小説ではないですが…
この記事では、今回の小説の設定の説明などをしていこうと思います。
この話の主人公は、ドラゴンボールファンの女子高生だったのだが、交通事故で死に、気づくと転生していた。
転生後、なっていたのは悟空の娘!どうやらここは悟空に娘がいる世界らしい。
主人公は、悟空の娘という立場を楽しんだり、大変な目にあったりしつつ、どうにかこのドラゴンボールの世界で過ごすが、ある日悟空に「いつからか急に気が少し変わった」と指摘される。
転生者であることを家族に明かし、しばらく平和に過ごしていたある日のことだった。
この話の背景は、こんな感じです。
ちなみに転生前の名前は竹本結花(たけもとゆか)、転生後の名前は孫悟恋(そんごれん)です。
一応読み方も書いておきました。
ちなみに小説の冒頭は、替え歌がフルで書いてあります。これ読まずに見たらなんだこれと思うかも。
あと今回の小説は、前書いてた小説に比べて短いです。
投稿頻度は決まってないので、気長に待ってくださるとうれしいです。
そして、最後に一つ。
前に書いてた小説とかに比べて自信ないです。