↑聞き返しの顔がちょっと怖いモカさん
台風被害が心配ですね。
わたくしが住む県も
台風被害がよく出る所なので、
ヒヤヒヤです。
さて、台風時の注意喚起に
台風時、川や海に
絶対近づかない。
と言う言葉があります。
、、、が、
この注意喚起の真逆をいく、
危ない人がいます。
はい。
父たーさんです![]()
子供の頃。
台風の度に
川や海の荒れ模様を
見に連れ出されていました。
しかし、ある年の台風は
ちょっと違いました。
ニュースでは緊迫した顔の
キャスターが、
いかにこの台風が記録的な
大きさかを伝えていました。
かたや、父たーさんには
根拠のない
「自分は大丈夫」精神がありました。
外からすごい雨風の音がする中、
ニュースが聞こえてないのかな?
ぐらいの普通さで
「堤防に行くぞ❗️
お前も行くか?」
と、娘わたくしにとんでもない誘い、、。
ヤダ‼️
と断ればよいものを、
若干のこわいもの見たさが
わたくしにもあったのでしょう。
「こんな時に
何言ってんの💢」
と父娘を止める
母の言葉をスルーして、
「行く‼️」
かくして、
強風と横なぐりの雨を
全身で感じながら、
徒歩5分ほどの堤防へ。
そこで見た景色は
ショックなものでした。
堤防に立つと、
今、
決壊するんじゃないか?
と感じる程、すぐそこまで
川の高さが迫っていました。
茶色く濁り、
怒涛の激しさで流れています。
山間部から流れてきたらしき丸太、
普段は川にあるはずのない
よく分からない物が、
爆音(流れと物がぶつかる音?)と共に
目の前を勢いよく流れて過ぎていきます。
町で一番大きな橋には、
激しい流れがぶつかり続け、
橋が耐えているところでした。
「おぉ、、、
すげぇな、、、
」
堤防に着いてから
父たーさんが発した言葉は
その一言のみでした。
父娘は目の前の景色に
圧倒され、同時に
命の危険を感じていました。
「帰るぞ」
堤防滞在30秒もなかった
のではないでしょうか。
急いで帰って、
生ぬるい
我が家の台風対策を
やり直しじゃ‼️
その時の父たーさんの
頭の中には
そんな言葉が回っていたのかも
しれません。
帰宅してすぐ、
浸水強風対策をする
父たーさんでした。
因みに決壊なく無事でした。
、、、、、
それ以降。
台風中に川や海に
近づこうとしなくなった
父娘。
しかし、やはり
台風がくるとソワソワな
父たーさんは、
タイミングをずらす作戦に出ました。
台風中ではなく、
台風一過直後に
川や海を見に行くようになりました。
わたくしは、
一度だけ台風一過の海に
付き添いました。
真っ青な空。
白い雲。
爽やかな風。
そして、波打ち際には
台風の荒波に巻き込まれて
打ち上げられたらしきサメ、、、
サメ?
1メートルない大きさでしたが、
よくイメージされるあのサメが
地元の海水浴場に
打ち上げられている、、
その年の海水浴は、
サメにビビりながら
泳いだわたくしでした。
🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀
本日も浅い話にお付き合いいただき
ありがとうございました![]()

