↑なでなでご満悦モカさんリンさん




この頃の父たーさんは、

めっきり

気力体力がなくなりました。



「面倒くさい、、、」


「難しい事は

 わからんばい、、、」



そんな言葉ばかり

繰り返すように。




そんな父たーさんが

唯一お喋りになるのが

庭にやって来る

小鳥さんについて

語る時です。



最近だと、

すずめファミリー五羽と

名前不明の白っぽい尾長小鳥さんが

お馴染みさんになっている様子。



「すずめは、チビが三羽おるばい。

 親が虫をあげよるばい。」


「白いヤツは、

 オレが横に立っても

 逃げんで、夢中に

 虫をつついとるばい。」



イスにどか〜っと体を沈め、

目を細め、

庭の小鳥さんを優しく見つめる

父たーさん。



ほのぼのすべき場面ですが、

わたくしはドキドキ。



なぜなら、

少し前までの父たーさんは、


庭にやって来る

どんなに可愛らしい小鳥さんでも

害鳥と見なし、


発見次第、パチンコ玉鉄砲で

やっつけようとしていた人。



小鳥さんに向ける

眼差しの違いが大き過ぎて、


『ボケが進行したかな?、、、』


と、不安でドキドキしてしまうのです。



一方で、

庭に遊びに来ている

小鳥さん達が

命びろいできていることに

ほっとしています。



庭で平和にエサをついばむ

小鳥さん達を見ては

『セーフ、、、❗️』

な気分になるわたくしでした。



🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀

本日も最後まで読んでくださり

ありがとうございますウインク