フリアのうた -29ページ目

フリアのうた

忘れ物を探す旅の途中のアウトプット

別れは突然やってくる
なりふりかまわず追っかけてみたけれど、
なりふりかまわず逃げていった
さよならもバイバイも言わないで
どこかで安心していた
彼の存在は
神様から与えられたモノで
私に命があるように彼は自然にいる
自然現象なのだと思っていた
未だに私は私の形を知らないで
夕日が作った影法師を追いかけている
頭の中のぐちゃぐちゃを
声に出して叫びたいけれど
頭の中のぐちゃぐちゃは
発音するのがむずかしい