フリアのうた -28ページ目

フリアのうた

忘れ物を探す旅の途中のアウトプット

君はどこからやって来たのか
簡単に私に入り込む
24時間いつだって
ふとした瞬間に
ココロっていう部分に触れてくる
ココロっていう部分は
心臓って部分に似ているけれど
ドクンドクンって動いてるわけじゃない
色でいうならパステルピンク
匂いでいうならホットケーキが焼き上がる匂い
味でいうならチチボーロ
形でいうならハート
重さでいうならヘリュームガス
大きさでいうなら握りこぶし1個ぶん
君はココロって部分の80%以上を自分のものにして
ぎゅって握りしめたり
たまにやさしくなでたりする

君はすごいなぁ
私をコントロールする力をもっている
こんど生まれ変わるなら
君になりたい
口から出た言葉に驚く
ひとりの人間がひとりの人間の肉体を
操縦しているわけじゃない
60兆の細胞がみんな考えている
この肉体の未来について
どこかの誰かへ
心が感じにくくなっている
電磁波の浴び過ぎで
視力を低下させている
心が感じにくくなっている
生きた化石になっていく私