事業仕分け第二弾後半について(三日目) | 政治について語るブログ

事業仕分け第二弾後半について(三日目)

ワーキンググループA


(社)関東建設弘済会・(社)東北建設協会・(社)北陸建設弘済会・(社)中部建設協会・(社)近畿建設協会・(社)中国建設弘済会・(社)四国建設弘済会・(社)九州建設弘済会  について


天下りが多く、トップの連中の給料が平均数千万円であり、

どんぶり勘定で行っているところも多いし余りにも酷いので

(数年かけて事業自体)廃止。


(財)国際協力推進協会 について


成果がほとんどないので 廃止



(財)日本国際協力センター  について


廃止


(財)国際開発高等教育機構  について


人材に税金のお金かけても 雇用先がなければ税金の無駄だし

当初、需要が若干あったのかもしれないが しかし 時代が進み、

現在は民間大学等でも人材が育てられる時代になっているので

事業自体の役割が終えている所があるのでそういう観点から 廃止。



(社)日本の水をきれいにする会  について


必要性が見当たらないので 廃止


(財)日本環境協会 について


環境カウンセラーなどは保健所及び法テラス及び役所などの

無料弁護士相談で行えばいいのでそういう観点から重複しており

費用対効果など期待できないので 廃止



ワーキンググループB


仕分け人が評価 されたものについて異論はない。