事業仕分け第二弾四日目について | 政治について語るブログ

事業仕分け第二弾四日目について

ダム・用水路等の管理業務 について


天下りが他の事業に比べて多く、さらに談合の疑いがあり

人件費の常勤職員が若干減っている部分はあるが非常勤職員が年々かなり増えているので

天下りと談合と人件費等改善されなければ廃止にするべきである。




個人的にはこの事業は天下りが多いし事業自体必要性が不透明なので

廃止にするべきであると考えていますがただし

一部の農林漁業等に対して行われているのかもしれないので

実際に全国の農業等しておられる人らに意見お聞きして
必要性があるのかどうか判断をゆだねた方が一番最善かもしれない。



天下りは少ないがしかしどんぶり勘定で無駄な税金の土地があり
大学評価・学位授与等することはなぜ税金のお金で大学等評価するのかが
正直理解に苦しむので廃止にするべきであり、必要性があるのであればボランティアで評価等して
判断すればいいだろう。


外国人来場者等重要であるのは間違いないので国や地方や民間等で努力すれば良いし
国際観光振興機構の事業で競争入札で財団や民間等が参加しているにもかかわらず
参加して民間の邪魔になるような独法は民営になって競争入札すればいいので
(民営化前提で)廃止にするべきである。



重複している事業が多くまず重複している事業は一本化にして随意契約等の不透明な部分を見直しをし
人件費等削減して国及び地方で行うのが妥当である。



保健所と重複している部分が多いので廃止にするべきである。