午前中病院にいきました 次に紹介された
病院へ行くまでかなり長いので別の病院へ行った
そこはMRIやCT検査専門の病院です
去年圧迫骨折した時に整形外科からMRIを
撮りにいった病院です
機械のない個人病院が画像だけ
撮ってもらったりする病院なんです
朝、急にそこに行こうと思った
直接行ってお腹が痛くなるんですと
胃カメラしたけど異常ないので他の臓器ではと
ゆうと、ここは検査の病院だからCT撮りましょうと言われ待合室で待ってた
外来に来てる人は脳とか整形外科やマンモグラフィなどの検査に来てました
小さな病院にいくよりこうゆう検査機器が揃った病院だと予約なしでその日にMRIやCTが出来るので便利なんです
単純CTで撮影ジーンズだったので金具が写るといわれまたパンツ一丁( ;∀;)
腕を上にあげて息を止めるのが2回あり
短時間で撮影は終わりました
部屋から出て
待合室でまた待ってると患者さんが増えてた
診察室に呼ばれてガンですと言われる覚悟はすでに出来ていた
先生がCT画像をクルクル回してこれは心臓とか肝臓と説明してくれました
肝臓に嚢胞があるけどこれはほっときましょう
腹部動脈もこぶのようなものはない
膵臓と腎臓も腫瘍などはありませんね
大腸も小さな粒みたいなのがあるけど
これは大丈夫で
たちまち死ぬような病気はないですよとゆう
あたしが造影剤しなくても良いのですかとゆうと
そこまで怪しい影がないので大丈夫ですと
言われました
ほんとなのか?じゃあこないだの超音波エコーの
白いのはなんだったのかと思ったのです
サルノコシカケ飲んだから消えたのかな
とりあえず造影剤はまだしなくて良いのか?
となりにいたお爺さんに看護師さんが
夜中息苦しくなったら救急車呼んでくだいとか‥
多分お爺さん造影剤したんだわ
あまりキツイ検査も大変だよね
とりあえず完璧ではないけどまだ直ぐは死なないとゆう事がわかりました
また大腸はカメラしないといけません
一年とか半年に一回とか検査しょうと思いました