垂れ梅のとなりの桜
息子の生誕記念樹
9時まで朝のテレビを見て
桜の木をながめていたら
週に2回の燃えるゴミを出すのを忘れてしまった
朝、サンドウィッチマンのトークを見て笑い
"3・11の桜の歌" を作ったと三味線とピアノと歌を聴いた
国会中継のため
せからしい(慌ただしい)番組になったのが残念
そして今、録画していた番組をみる
見ていたら夫が起きてきた
荒浜地区の震災前と今の様子を見て 夫がぽつり
「(田植え)はどこも一緒だ」
「(とれた魚をおすそ分け)田舎はどこも一緒」
「(記念樹)36年かぁ~」
「(干し魚)ここらはハエがおらんのんか」
穏やかに見入っている
こんな日常が
あの日を境に
なくなったんだ
今朝の新聞の"声"欄
8人の方の声
トップは作家の早乙女勝元さん「3・10と3・11 ともに心に刻む」
東京大空襲は生まれる前のことだ
だからという訳でもないけれど
あまりピンとこない
3・11は 遠く離れた所のことだけど
情報が入ってくるし
気持ちは3・10よりは近い
津波のきたとこに桜の木を植える活動をしている人々
ケータイやナビのデータからその時の 人々の動きをデータ化して今後に生かそうとしている人々
感情を抑えて 文字や映像に残す人々
いろんな人が
いろんな形で
今を生きている
子どもたちの笑顔に 癒される
子どもたちの笑い声に元気をもらう
卒業式の時期
子どもさんを亡くした親御さん、
その心を思うと
ことばが ない
心の中にはずっと生きていらっしゃるはず
