ロンドン五輪男子マラソン代表3人に選ばれた

中本健太郎選手

 安定した成績やマラソンの安定感が評価された

 山口県下関市出身で 現在は北九州市の安川電機

 小4から野球を始め 高校から陸上

 高校時代の富家監督は中本選手が中3の時

 美しい走りにほれ込み、陸上に誘った

 センスもいいが とにかく努力家

 拓大では一度箱根を走り16位

 安川電機では駅伝メンバーには入れず

 コツコツ練習する強みがマラソンで結果が出た

45年ぶりの選抜出場の下関市の早鞆高校野球部

大越基監督

 仙台育英高校出身

 1989年夏の甲子園で準優勝 エースだった

 ドラフト1位でダイエーに入団、外野手に転向

 守備固めや代走、途中出場でチャンスを生かしてきた経験

 天狗になっていた自分や失敗談を生徒に話すようになった


 2軍時代黙々と素振りを続ける小久保選手をしり目に

 練習を早々と切り上げていた

 小久保選手は40歳を超えても第一線で活躍

 自分は32歳で戦力外通知を受けた

 「元プロの自分が指導すれば子どもは言うことを聴く」

 と思っていたが 結果は出なかった

 監督は反省しあえて失敗談を話し、練習後はアイドルの話題を振った


大越2世と言われる 間津(あいづ)投手

 北九州市出身

 「プロの技術を学びたい」と入学する

 中学時代は全国大会に出場、九州選抜にも選ばれた

 強い気持ちが いつしか慢心になっていた

 こんな間津投手に

 大越監督の言っていたことが伝わっていった

 ライバルの堀田投手の存在も 間津投手を本気にさせた

チームで話し合い 

心をひとつにして戦うと 帽子のつばに ”心”と書いている


春の甲子園とロンドン五輪

これまでのがんばりをを見せる時