幸せな時隣に君が居るいつまでなのか知りもしないけどそんなふうに考えるなら価値も違うと思ってしまうような小さな胸は今すぐここに置いて行くからお願いなんて一つもないよ優しさだってそれぞれの秘密隣に君の寝顔明日があるなら今を生きるからとわざわざ口にする事もない窓の外には夜半の光月は低くて木々の手のひら花は散るけどやっぱり僕はここにいるからそれだけでもう幸せな時