海謝美(うんじゃみ)日記 砂が柔らかい
海岸清掃@ぴゅ~ど~
トンネル
砂が柔らかい。
足跡が深い
この足跡の先は、
岩の隙間。
浮き球をゲットしたようです
水切り~~
終わりましょう。
左側のおふたりは、きょうが最後でした。
また、おいでください~~
わ~ちゃが ひゅ~ぬ きばい
僕らのきょうの成果物
今朝のカキ 🦪 養殖ゴミ
投棄された産業廃棄物です
あしたは、「ふばま」においでください。
ヨロン駅が集合場所です。
06:45です。
こちらでも確認できます。
海謝美へのお問い合わせは、以下のメルアドへ。
yoron.unjami@gmail.com
2023年2月27日にKKB鹿児島放送で放送
「われ一人 やらずんばやまぬ 海謝美よ
思惑なくに ただやるのみぞ 川内恵司」
海謝美の活動はこちら。
美しい与論の海をいつまでも
「あなたの街のささえびと」
「海謝美 会長 阿多尚志さん」
第1回あなたが選ぶかごしま景観大賞 大賞受賞
星の写真は、こちら に掲載しています。
まひゃ~(チガヤ)
「まひゃ~」が盛りですね。
和名「チガヤ」というそうです。
「マカヤ」ともいうそうで、「まひゃ~」の語源ではないかと・・・。
これで「茅(ち)の輪」を作るそうです。
海謝美のあんま~によると、
・穂は火打ち石で火をつける時に使った。
・穂は切り傷などに貼り付けて脱脂綿のように使った。
・茎には甘味があるので、よくかじっていた。
とのことです。
「ゆんぬ」の神話によれば、開発祖神が、田んぼの畔が水で崩れないよう強固にするために、天の国から持ってきたものだそうです。
株と株どうしが密着して生えていますし、根は土を強く掴んでいます。
田んぼの畔を固めるのに最適だったのでしょう。
「まひゃ~」は神が持ち込んだ外来種なんですね。
奄美大島で稲作がはじまったのは、12世紀ごろ(8世紀の説もある)といわれています。
鎌倉時代です。
「ゆんぬ」に「まひゃ~」が入ってきたのはそのころでしょう。
鎌倉時代であれば、「まひゃ~」は「いつ誰それがどこから持ってきた」でよさそうですが、人ではなく神にしたのにはなにか理由があるのでしょうか
星の写真は、こちら に掲載しています。
海謝美(うんじゃみ)日記 みそぱん
海岸清掃@はにぶ
活動開始。
「はにぶ」
ゴミは少ない。
移動しましょう。
ウミガメの杭は回収してもいいでしょう。
光が当たらないときには、陸向きに撮ることにした。
終わりましょう。
「みそぱん」をいただきました
と~とぅがなし~
わ~ちゃが ひゅ~ぬ きばい
僕らのきょうの成果物
今朝のカキ 🦪 養殖ゴミ
投棄された産業廃棄物です
あしたは、「ぴゅ~ど~」においでください。
モズクそば(蒼い珊瑚礁)の駐車場が集合場所です。
06:45です。
こちらでも確認できます。
海謝美へのお問い合わせは、以下のメルアドへ。
yoron.unjami@gmail.com
2023年2月27日にKKB鹿児島放送で放送
「われ一人 やらずんばやまぬ 海謝美よ
思惑なくに ただやるのみぞ 川内恵司」
海謝美の活動はこちら。
美しい与論の海をいつまでも
「あなたの街のささえびと」
「海謝美 会長 阿多尚志さん」
第1回あなたが選ぶかごしま景観大賞 大賞受賞
星の写真は、こちら に掲載しています。