安曇野山の家でお正月 | ”明日は何処へ”

”明日は何処へ”

平成30年春に定年退職した初老の爺が、
豆柴タロウと伴に目を凝らし耳を澄ませて、
日本のいいとこ発見の風まかせ行脚。

 

安曇野山の家のお正月

昨年(2023年)の12月27日から今年の1月5日まで、山の家に滞在しました。

長男一家や次男夫婦が遊びに来てくれ、久しぶりに賑やかなお正月を過ごしました。

 

元旦は、安曇野に居たので能登半島地震の時は、ゆっくり大きく揺れました。

幸にして被害はありませんでしたが、能登半島で被災された方々の生活が

一日でも早く元通りになることを祈っています。

 

我が家の初詣は、有明山神社です。

去年は雪がありましたが、今年は全くないですね。

 

タロウと茅の輪を3回回りました。

 

 

吾唯足るを知る ~ 真ん中の「口」のところを通り抜けるのです。

 

 

孫たちには、薪割りを体験させ(手伝わせ)ました。

 

子どもは、こういう事も楽しそうにやってくれるから嬉しいですね。

 

 

横浜から来たのですから、雪のあるところへ。

白馬の岩岳マウンテンリゾートへ行きました。

 

八方尾根と雲の中の唐松岳

 

テラスから白馬岳

 

雪ダルマは小さめに作る方が無難でした。

 

今はまだ爺ジと遊んでくれているけど、いつまで続くかな・・・・・