ども、新海本マーケティングに釣られて2度「すずめの戸締まり」を観に行ったふんてるです。
いや~この映画はなんだか絶賛することも酷評することもしにくい、、、
そういう意味では気持ち悪い映画でした。(じんわり酷評しとるやんけ
まず、これまでの新海監督作品+いくつかのジブリ作品(もののけ姫、千と千尋、特に魔女宅)を、
AIに食べさせて生まれた作品みたいだ…っていう感想を雑で失礼だなぁと思いつつも率直に抱いた。
絵は言わずもがな綺麗で、常にインスタ映えしているようなシーンが続いていて、
見てて綺麗だなぁと思うのだけど、それで物語の粗を誤魔化してる印象を受けた。
事件が次々に起きてあまり中だるみは感じなくて多少の面白さはあったのだが、
節々で納得感が欠けていたように思う。何よりすずめの行動心理に感情移入しにくい…。
特に意味不明だったのがこのへん↓
・最初の廃墟に行く動機が薄い
⇒なんでイケメンに廃墟の場所聞かれただけで追う気になれるのか解せぬ…
最近のJKはそんなイケメンに目が無いのか!?それが普通なんか?!てか開けたら閉めろ!!
・芹澤と母親との合流が都合良すぎる
⇒三角関係のシーンはかなり面白かったが、このシーンの必然性の無さが気になってうーん…
・東京の後ろ戸が謎な場所…
⇒廃墟、廃校、廃遊園地と来て、どうして地下鉄の奥なのか、
神社っぽい場所は何だったのか、納得感に欠けてうーん…
・クロネコ急に出てきたな?!
⇒もう一つの要石(サダイジン)がなんで抜けたのかよう分からん…
制作期限に間に合わすために推敲足りんかったのかなぁ。。とか思いながら観てた。
まぁそういった主な閉じ師パートの違和感があったものの、
旅の途中の素敵な出会い(この辺魔女宅意識してそう)や、
椅子草太と鈴芽のコミカルな掛け合いにほっこりしたり、旅パートには良い側面がいくつもあった。
「閉じ師」ってありそうでなさそうな絶妙なラインもこれはこれで( ・∀・)イイ!!
また、設定周りを補完してくれる新海誠本の存在は良かった。
草太の変化対象が椅子だった理由は
たまたまバス停に椅子がポツンと置いてあったことが発想の大元だったとか、
足3本の理由は、すずめの震災や母親を亡くした喪失感の寓意だとか。
ルッキズムから解放された恋愛を象徴しているとも言えるのが深イイと思ったり。
そういえば「君の名は」や「天気の子」で目立っていた性的描写が少なかった本作。
唯一あったのは椅子になったから踏まれたり、座られたり、キスされたり…
ある意味ここが監督の性癖が出ているところだと思った。合法的な人間椅子かなw
あと現代の息苦しさというテーマもあったようだが、これは映画からはあんまり伝わらなかった。
すずめを通してみると、逆に「あったけえなこの世界」だったし、息しやすそうだなとまで思った。
強いて言うなら叔母が一番かわいそうな立ち回りで息苦しそうだったなぁ。そこはホント闇深い。
んー単純に尺が足らなかったんだろうなぁ。
ちょっと脱線するが最近、「長距離走者の孤独」という短編小説を読んで印象的だったのが、
少年院の青年が、施設長にクロスカントリーの大会で優勝してこいと命じられるんだけども、
優勝できる実力を持っていながらわざと優勝しないっていう話があって。
これなんで優勝しなかったかというと、施設長が「君の為だから」「誠実であれ」などと言いつつ、
施設の権威や自らの栄誉の為に言葉巧みに人を操ろうとした、
”大人の欺瞞”にうんざりした末の行動だったんですよね。
んでもって、なんでここでこの話を持ち出してきたかというと、
この「すずめの戸締り」にもその”大人の欺瞞”ってやつを感じちゃったんですよ。
なんか震災を含めた数ある苦難を乗り越えてイケメンと結ばれました!良かったね!!
ってスッキリ見きれなかった。不自然な綺麗さが非常に気持ち悪いというか。
そして新海誠監督がやりたかった表現って本当にコレなんか…!?というのもあったり、
そこに愛はあるんか!?って言いたくなっちゃっうのだよ、、。
まぁなんやかんや言いましたが、視聴後はちょくちょく地震があった時に、
どこかで鈴芽と草太が災厄を防ごうと頑張ってくれているのかな、と思いを馳せたりしたし、
涙腺のダムは決壊しなかったにせよ、感動はした。
風化した東日本大震災の記憶もそうだけど、個人的には熊本地震が蘇った。
忙しない日常の中で忘れがちな、重要な記憶を呼び起こしてくれるような、
ある意味で日常を彩る良作品ではあったかのように思うし、
マス向けで震災孤児の話するのは勇気いるだろうし価値ある映画かなとは思った。
絶賛するレベルではないけれど。(とか思いながらちゃっかりパンフと小説版を買って帰った
「君の名は」から、東宝との契約で作品を作ってたっぽく?
契約自体はこの戸締まりで終わるようですし、
次の作品は時間かけてマス向け意識も抑えつつ、
伸び伸びと作り込めそうな予感がするので次を楽しみにしたい!(気が早い
今度は裏切ってくれ、「売れっ子監督の孤独」として良い意味で裏切ってくれ新海誠監督ゥ!!
▼11月振り返り
はてさてもう12月の1週目が師走ばりに過ぎちゃいましたが、
11月をぬるっと振り返っていきますよっと。
○本棚劇場
角川武蔵野ミュージアムに約1年ぶりに来館。てかもう関東に来て1年か。
ここは来るたびに目がいく本棚が変わりますぜ。
1日中いても足りない。(てか入場料高い
来るたびに目につく本が変わる。
書斎にしたい。
ゴッホの企画展も魅力的でした。
本に関しては、木曜日は本曜日って動画が楽しみなんだけど、
これ見てると毎回本をポチってしまって本棚溢れてしまうので困ってる…一軒家建てたみ深い…。
本もそんな爆速で読めるわけでもないのですごい勢いで積読が錬成されている…。
もはや代わりにAIが積読本を読んでくれんかなまである…。
○タクティクスオウガリボーン/ポケモンSV
届いた時は瞬間風速的にやってるんだが、
結果的にエルデンも積んで、ポケモンも積んでる。。。

いやータクティクスオウガは絶賛手を汚し中の時にポケモンリリースされて、、
ポケモンやったら本曜日で、、いやーーどっちもくそ面白いんだが本読んでたら時間がくううう
もうAIがやってくれんかな((((((
くううう隙間時間ちゃんとプレイ出来てたらクリアできてんだろうけど、
本とYouTubeと最近で言うとワールドカップがまじ時間泥棒すぎてううううん。。。
絶対クリアチルドレンする。。アッ来週FF7リユニオンじゃん!!くうううううううん!!!(阿鼻叫喚
○リンダキューブ
そういえばゲームデザイン脳って本がめっちゃ面白くて、
「リンダキューブ」に辿りついた挙句VTuberにハマっとりました。
一時期ずっと委員長の実況見てたね。(綺麗な語尾が超すき
中途半端にしか内容知らなくて、グロくて狂気じみてるってイメージしかなかったけど、
ちゃんとストーリー追っていったらめっちゃ良い話だった件。
絶対に先が読めないシナリオだし、各キャラの語録が色んな意味を帯びてくるのすごい。
中編シナリオを3つパラレルワールド?で進めるアイデアも逸品だし。
鬱シナリオがほっこりシナリオになる様は強いカタルシスで、
キャラの少しの勇気で世界線が変わるってのも深い寓意があって好き。
ゲームとしてもしっかりしてて面白い。(今の感覚だと多少冗長感は否めないけれども
サンタも出るし、そろそろクリスマスシーズンなのでまだ触れてない人は是非お勧めです()
そしてこのリンダキューブを作った会社がアルファシステムってところなんだが、
ここは地元熊本のIT企業で働いてた時、仕事中にゲーム作りてぇなぁ…って調べてた会社だった。
なんだか感慨深い。惰性で生きてたなあの頃は。
アルファシステム(マーズ)のコラム漁ってたら、
胸アツエピソードが宝の山みたいに溢れてたので一部載せておく。
リンダでプレイヤーに伝えたいことは?
プレイヤーにっていうか…。あの頃ちょうど、うちに子供が生まれたのよ。
子供生まれたらわ かると思うけど、もう子供中心なのよ。
珍しいし、見るたびに変わるし、面白くてしょうがないのよ。
むしろうちの子に伝えたいことなんだよね。だってあの頃子供のことしか考えてなかった。
人生うまくいかないこともあるけど、ま、それも楽しめや、とか。俺はそうしてきたよ、とか。あるいは、いろんなものや、ことには裏表があるぞ、とか。俺は今、おまえの目の前にいるけど、いずれ死ぬぞ、とか。自分の力でなんとかしろよ、とか。言いたいことはたくさんあるんだよ、小さい子供なんだけど。そのへんのことなんだよ。
あとは、俺はおまえのことが好きだぞ、とか。そこだよね。「愛だよ愛!」って。子供できる とわかるけど、「愛」だけだよ。それしかない。
「おまえのこと好きだよ」って、大人が大人に言うのって絶対少しは打算があるじゃない。でも、子供が「お父さんのこと好き」って言ったら好きなんだから本当に。
奥さんのお腹を見ながら原稿書いていたわけだから。
自分の子供に対するメッセージがちりばめられている。あの時、そんな事ばかり考えていたから。 |
ホントこういうゲーム作りたいよな。ってそう思った。
○ぼっち・ざ・ろっく
まだ半分しか見れてないけどハマっている。下北沢の聖地巡礼に行くくらいにはハマっている。
物語が面白いのはもちろんのこと、陰キャギャグがすこぶる面白いし、特に演出が神がかっている。
あとアジカンのオマージュとか色々入っててアツい。そしてなんと言っても曲がしっかり良い。
マンガもそのうち読みたい。後藤ちゃんと一緒に承認欲求暴走させたい。
○映画大好きポンポさん舞台挨拶
フィルム版を2回目、通算4回目+監督舞台挨拶を観に行った。
この平尾監督がリアルジーンくんってのに気付いて更にこの映画好きなった。
「マイノリティがマジョリティに一矢報いる」そんなテーマが監督の中にはあって、
作品に自分を見つけられるかに尽きるって、メタのメタのメタって感じでたまんない。
排他的で尖った思想のお話ではあるんだが、幸福は創造の敵と言いつつも、
ただのリア充死ねじゃない、リア充にもちゃんと救いがあって三方よしなのがまた。
(幸せな人でも良い創作する人いるじゃんって意見もあるが、それをこの映画に取り込むと劇中でも言われてた通り作品が丸くなるし、90分に収まらんし無粋だろう。排他的で尖った思想のお話なんだが、)
何度見ても飽きないホント良い作品だ。この映画を観ると、
ミスチルのBrand new planetの「憂鬱にキスをしよう」ってフレーズの意味が分かる気がする。
村上春樹の「アフターダーク」にも、このポンポさんに通ずる寓話があって。
三人の若い兄弟が漁に出て、嵐にあって流されて、
長いあいだ海を漂流して、誰も住んでいない島の海岸に流れ着く。
美しい島で、椰子の木なんかが生えていて、果物もたわわに実り、
真ん中にはすごく高い山がそびえていた。
その夜、神様が三人の夢の中に現れてこう言った。
もう少し先の海岸に、三つの大きな丸い岩をお前たちは見つけるだろう。
お前たちはその岩をそれぞれに転がして好きなところに行きなさい。
岩を転がし終えたところが、お前たちそれぞれの生きるべき場所だ。
高い場所に行けば行くほど、世界を遠くまで見渡すことができる。
どこまで行くかはお前たちの自由だ。
神様が言ったとおり、三人の兄弟は海岸に三つの大きな岩を見つけた。
そして言われたように、その岩を転がして行った。
とても大きな岩で、転がすのは大変だったし、
ましてや坂道を押して登るのはえらい苦労だった。
いちばん下の弟が最初に音を上げた。
「兄さんたち、俺はもうここでいいよ。
ここなら海岸にも近いし、魚もとれる。じゅうぶんに暮らしていける。
そんなに遠くまで世界が見れなくてもかまわない」
といちばん下の弟は言った。上の二人はなおも先に進み続けた。
しかし山の中腹まで行ったあたりで次男が音を上げた。
「兄さん、俺はもうここでいいよ。
ここなら果物も豊富に実っているし、じゅうぶん生活していくことができる。
そんなに遠くまで世界が見れなくてもかまわない」
いちばん上の兄はなおも坂道を歩み続けた。
道はどんどん険しくなっていったけれど、あきらめなかった。
我慢強い性格だったし、世界を少しでも遠くまで見たいと思ったんだ。
そして力の限り、岩を押し上げ続けた。
何ヶ月もかけて、ほとんど飲まず食わずで、
その岩をなんとか高い山のてっぺんまで押し上げることができた。
そこが彼の住む場所だった。
草も生えないし、鳥も飛ばないような場所だった。
水分といえば氷と霜を舐めるしかなかったし、
食べ物と言えば、苔をかじるしかなかった。
でも後悔はしなかった。彼には世界を見渡すことができたからだ…。
この話に教訓はたぶんふたつある。
ひとつは、人はそれぞれに違うということ。たとえ兄弟であってもね。
もうひとつは、何かを本当に知りたいと思ったら、
人はそれに応じた代価を支払わなくてはならないということ。
普通に考えたら弟らが賢いしその方が幸せだ。
でも、何故か長男がいちばんカッコいい。
知的好奇心という魔法は救いにも呪いにもなる。
そんな話だと思うし、ジーンくんがこの話をエンタメに昇華してくれているみたいだ。
不幸にも意味があるのだと思えるように。

ポンポさんを何度か見て、気づいたところをまとめておこう。
▼ポンポさんで学んだところ/良いところ
・登場人物の存在を、自分事化させることによって感動が生まれる
⇒幸福は創造の敵と銘打ってリア充否定してるだけでなく、
ちゃんとリア充側の苦しみも描かれている上、ちゃんと救われるあたり流石だし、
観客がこうなってほしいの斜め上をいく展開からの最強のオチはもうブラボーとしか言いようがない。
・一度観たシーンに複数の意味(文脈)を重ね合わすことによって感動が強まる
⇒ポンポさんでは一番最初に主要な登場人物が一通り出てくる
あと映画と監督の感情リンクはたまんない
※シーンに重ねるのは現実で起きてる事象でも◎
・最初のOPで観客の気分を面白モードに持っていく(漫才でいうとこの掴み
⇒歌の内容も映画の全体を表しているようなので伏線になっている
そして松隈ケンタさんの曲がやっぱ良いなあ!!
・シーンの外を想像させる
⇒ジーンくんが予告編作ってるときに言ってたこれ、色んな事に応用利きそう。短いシナリオでも想像の余地で泣かすことができるのでは…?
▼好きなセリフ/シーン
・ポンポさん「泣かせ映画で感動させるより、おバカ映画で感動させるほうがカッコいいでしょ?」
⇒この作品で体現しててかっこ( ・∀・)イイ!!
・ポンポさん「物作り目指してる人間が普通なんてつまんない言葉使ってんじゃないわよ」
⇒ぐう正論。
・ポンポさんがジーンくんの死んだ目をほめるシーン
⇒平尾監督の「マイノリティがマジョリティに一矢報いる作品を作りたい」ってとこが滲み出てるシーン
・ペーターゼン「君は映画の中に自分を見つけたんじゃないかね?
物語を通して、共感や、夢、憧れ、現実を見た…」
⇒この辺のシーンで、大作の編集に行き詰ったジーンくんが貴重なヒントを得る。
・ポンポさん「ようこそ、夢と狂気の世界へ」
⇒アランが自分なりにやりたいことを必死に掴もうとした時のシーンにて。
・アラン「何かを信じたいから映画館にやってくる…その全ての人が見てもらいたい『誰』か…」
⇒クビ覚悟のプレゼンシーン、本作の最高潮。
・ジーン「この映画で気に入ってるところは…上映時間が90分ってところですね」
⇒ニャカデミー賞獲った時のインタビューにて。
途中も編集の苦しみあってこそのとてつもない説得力。そしてこの映画自体も90分。
ポンポさんの長すぎる映画はつまらないという台詞の伏線回収でもある。最強の幕切れ…!
舞台挨拶で監督がフィルムの良さについて、ビンテージジーンズの例えで話されていて納得。
フィルムはかければかけるほど自然にノイズが入って情報量が増えて、
劣化はしていくんだけどそのフィルムならではの風合いが歴史を感じさせる。
劣化するほど上映されたということなので、価値は高まっていく。とのこと。
数年後にまた観に行って、デジタルにはない変化を楽しみたいな~。
○はじめてのデザフェス
なんか大規模フリマなんやろなと軽い気持ちで来たら、良い意味で度肝抜かれた。
ライブペイントの等身大アートの迫力もすごいし、
来るたびに進んでるので進捗気になる、てか1日でこんな大作かけるのすげえ…。
規模も品物クオリティもすごかったし、推し絵師さんも居てサインも貰えたりして超嬉しかったし、
あとクリエイターさんとの出会いね…!
Escape from painっていうレーベルに惚れ込んだ。
いやはやデザフェスは宝探しのようでホント楽しかった。金が飛ぶ飛ぶw
いやー田舎と都会の圧倒的違いも実感しましたね、
気軽にこういうビッグイベントに参加できるのは大変恵まれてるなあと。
あとデザフェスのカラフルさを見た後の、
永田町の駅を歩いてる時の色の無さ(スーツの人だらけ)、ギャップがちょっとおもろかった。(((
○岡本太郎展
この人の作品は言うほど好きってほどではないけど、言葉が好きだ。
・血を流しながらニッコリ笑おう
・あえて己の筋を貫き、NOと言うこと
・相手の中に自分自身を発見する、それが運命的な出会いというものだ
・たとえ別れても、死んでしまっても、これは自分ごとだと感じられればそれは運命的といっていい
・絵はクイズのように隠された答えを当てる見つけるものではない、良いと思った分だけあなたは分かったのです
・分からない分など心配することはない
・凝り固まりがちな見方を何度も切り捨て、相手を乗り越えていく積極的な心構えで見なければ本当の鑑賞はできない
・創造と鑑賞は永遠の追いかけっこ。だからわかったようなポーズをとる必要もないし、鑑賞能力がないと落ち込む必要もない自分とは無縁と悲観するのも違う
・太郎はあなたが挑んでくるのを待っている
消されようとも筋を貫く強い意志。カッコよすぎる。
名言集とか著書めっちゃ買っちゃったよ。11月の支払いやべぇよやべぇよ…。
いや、そんなこと言ってたらつまらんな。金を垂れ流しながらニッコリ笑おう。←
○はじめてのコミティア
集英社や講談社、プロの編集者さんと向かい合うクリエイター達の持ち込み現場、まず見れて良かた。
尖った作品にフレッシュな作品、僕にもかけそうってなる作品、創作熱を育ててくれる場だ。
そしてここでも金が飛ぶ飛ぶww
いやー11月は相当経済回したりましたよ。
次の次には出展してみたいな。
今やAIで小説、漫画までかけそうな時代ですから、ハードルはこれまでになく下がっているから、
時間さえ捻出できれば…!言い訳してる暇あったら机に向かうのだ。くううううううう(ア…頭ガ…
AIと仲良くなりたいな、、人間に残されたフロンティアは編集力だろうか。
ほんとAIでクリエイティブが民主化されていく…ChatGPTはマジヤバいな。
今年はAI大躍進の年だったがこの勢いは来年どうなるんだこれ。
○ワールドカップ カタール大会
当記事書いてる時点では「モロッコVSポルトガル」が繰り広げられており、
なんと初ベスト8モロッコが先制して前半を折り返してまたまたジャイキリの匂いが漂っとりますw
今大会は欧州陣が政治的な問題やらで勢いが弱いからか、欧州以外が強くなったからか、
何があってもおかしくない大会で非常に面白いですね…!
日本も”死のグループ”で決勝Tは諦めムードだったわけですが、
ドイツ戦を皮切りに欧州の強豪をばっさばっさとなぎ倒してく様は、にわかでも大興奮不可避でした!
にしても裏切りの連続だった、、ドイツに勝って裏切り、コスタリカに負けて裏切り、
スペインに勝って裏切り、クロアチアに負けて裏切り…奇跡も悲劇も酸いも甘いもしっかり味わった。
いやー三苫さんはメッシの生まれ変わりかと思ったなあ(メッシまだ生きてんだよなぁ←
惜しくもクロアチアに負けてしまうも、そのクロアチアがブラジルに勝ったことで、
日本の強さが相対的に証明されたと…これは次回W杯が今から楽しみであります。
しかしワールドカップの裏では戦争はあるわ、
欧米の物価高に民衆が悲鳴、、イギリスのストライキはすごいと聞く。。。
Twitterだけの情報見てるとこういう情報全然入ってこないから平和ボケしてまうなと戒める。
知りたくないけど知らないままだと、それこそ欺瞞の中にいて滑稽だなと。
トゥルーマンショーの世界観だ。まやかしでしかない。
まやかしはいずれ絶望に変わる。
だったら先に絶望しておいた方が良いし、絶望から始まる希望だってあるはずだ。
マジでコロナ禍に始まり戦争が連鎖して、どんどん悪い連鎖で切実な問題になってんだなと。
もうこれ世界恐慌だよな。
いつか歴史の教科書で見てて、遠い昔の他人事のように思ってたことが、
再び起こってるんだな、歴史の中にいるんだなって。
歴史は繰り返すのかなって…今は時々立ち止まって思うことしかできない。
ひとまず明日も、もがいてみよう。だらだらしながら。
いつか起こるかもしれない悲劇に、意味を与えられるように。
まずエルデンリングをクリアしよ…ゲームオブザイヤー作品を積んだままにするのは流石にだw
年末はフェスやらで更新できないと思うので今年最後の記事になるかと思います。
来年もなかなかしんどい年になると思いますが何とか生きていきましょう。
良いことは生きていないと起こらないのだから。
ではでは、できるだけ良いお年を!ほな…また…(´-ω-`)ノシ