昨日は私が誰だか知らないと言ったけれど、ちゃんと名前を呼んでくれました。寝起きに飲み物を飲ませると「助かった、あんたは命の綱だ」。大袈裟ですねぇ。泣いてしまいますよ私。
ご心配くださった皆様ありがとうございます。
朝ごはん昼ごはんをちょっと食べ、昼寝もして、晩ごはんも食べてくれました。
このところは夜もあまり食べてくれず、栄養補助食品だけで終わったりしていました。この日は数日ぶりに一緒に、同じものを食べることができました。
前々日に母が食べたいと言ったので作っていたシチュー。この日やっと食べられました。
母はシチューでもカレーでも市販のルウをメーカーの違う2種類混ぜて作ります。私もそれを引き継いでます。今回はクリームシチューとビーフシチューのルウを半々。コクがありかつまろやかで美味しいんですよ(たぶん)。
「塩気が少し足りない」と母。牛乳多めにしたからね…鋭い!「でも美味しいよ」とフォローしてくれました。こんな状態でも子供に対する優しさを忘れないんですね、母親ってのは。
母の好きなチキン南蛮。
キャベツ、ツナ、アスパラのマヨ和えサラダ。
プチトマト。
1/3くらい頑張って食べてくれました。
夜、ずっとうなされていました。このところ毎晩こんな感じです。布団を直そうとすると目を覚ましたので痛いところはないか尋ねました。
「母さんは痛いところないの?」と逆に母が問い掛けてきました。母さん=母方の私の祖母のことです。ないよ、大丈夫だよと答えると、よかった、とまた眠りました。
母は母親としてだけでなく子供としての優しさまでも、こんな時でも失っていないようです。
せん妄が結構見られるのでそのせいといえばそれはそうなのでしょうけど。
尊敬しています。心から。
