Jリーグの開幕を告げる富士ゼロックス・スーパーカップの、鹿島アントラーズ×名古屋グランパス戦が行わ
れた。
序盤は両チームが相手の出方をうかがっていたが、時間経過と共に果敢に仕掛けていく。
名古屋グランパスのFWケネディが高い打点を生かしたヘディングでゴールに迫れば、鹿島アントラーズは野沢
拓也を攻撃の基点にどんどん攻め込んでいく。
しかし前半はお互い点は入らずに後半へ移る。
54分に均衡が破れた。
グランパスは藤本淳吾がフリーキックからゴール前にボールを落とすと、増川隆洋がアントラーズのGK曽ヶ端
準との競り合いを制し1点先制。
しかし、アントラーズもすぐに反撃。
フリーキックをゴール前やや右で得ると、野沢拓也がすばらしいキックでゴールし同点になる。
その後はお互いチャンスはあったものの生かせず、90分を終えてPK戦に突入した。
PK戦では名古屋グランパスの守護神、楢崎正剛が3本のシュートをセーブし大活躍!
名古屋は3人がきっちり決めて、トータル3-1になり、PK戦を制し富士ゼロックス・スーパーカップを制した。
いよいよJリーグの開幕が近づいてきた。