しかも当時の電気番号は今、最近電話したら番号が変わっていたらしい。

しかも依頼人は104に電話をして新しい番号を聞き出したとか・・・。

これはおかしい。
104で新しい番号なんか教えてくれるハズが無いのです。

こちらとしては依頼人の言う事を信じるしかありませんが。

こちらは手一杯だった為に、下請けに調査は任せる形になり後日下請けから報告が来ました。

下請けAさん「1さん今回のお客凄い事になってるんですよ。
住所分かった途端に、うちらより先に張り込みしてるんですよ。」

俺「あららっ。ちょっとヤバイですか?」

Aさん「まぁ張り込みしてるだけなら問題無いんでOKなんですが、今日本人に聞いてみますわぁ。」


依頼人の張り込みは数日間行われていたらしい、所在が判明したが会って話がしたいが方法がわからず自ら張り込みと言う結果になってしまったらしい。

依頼人にはどこまでやったら犯罪になるかを教えて、張り込みを辞めさせる事には成功した。

その後、依頼人は彼の家が見下ろせる近所のマンションに引っ越し毎日彼の家を眺めて満足しているらしい。
今回も一風変わった内容です。

依頼人は50代の女性の方、内容としては・・・。

20年前にツーショットダイヤルで知り合った男性に、また会いたいと。

彼女は今結婚しているが、20年前に初めてツーショットダイヤルを利用したら相手の男性は400キロも離れた所に住んでいた。

話の流れで会う事になったが距離があるため来ないと思っていたが、わざわざ来てくれたその男性を今でも忘れられないそうです。

*ツーショットダイヤルとは、今で言う出会い系サイトの前身。

携帯電話なんぞまだ普及する前の事、女性はレディース雑誌や街頭でティッシュ配布されたティッシュにフリーダイヤルが書いてあり地域を選び電話をすると男性と会話が出来る様になっていた。

一方男性は有料。
ツーショットカードなる物を購入して(3000円・5000円・10000円分)その利用可能ポイント内で電話をして自分の回線が繋がるのをひたすら待ち続ける。

未だにこのツーショットダイヤルは生き残っていて、男女のツーショットだけでは無く男男または女女のツーショットダイヤルや高齢者専用ツーショットダイヤルまで存在する。
鹿児島や北海道まで飛び回りやっと仕事が一区切りつき、今日は今年初めてのまともな休みです。

前回売り掛けバックレの姉ですが、その後退院し怪我が完治した途端にまた失踪してしまったそうです。

残念な事ですがこの手の方々は、よほどの事が無いと治らない人が殆どです。

くれぐれも命だけは大切にして頂きたいものです。