PICK UP 洋楽MUSIC Bon Jovi(ボン・ジョビ)
Bon Jovi
| メンバー | |
|---|---|
| ジョン・ボン・ジョヴィ (ボーカル ・ギター 他) リッチー・サンボラ(ギター 他) デイビット・ブライアン (キーボード ) ティコ・トーレス (ドラムス ) ヒュー・マクドナルド (ベース ) |
1984年、アルバム『Bon Jovi/夜明けのランナウェイ』でデビュー。キーボードを多用したメロディアスな楽曲で、デビュー当初はアメリカよりもむしろ日本で人気を集める (これが日本贔屓になった原因らしい)。『夜明けのランナウェイ』は1986年に麻倉未稀 によって日本語カヴァー され、TBS 系ドラマ『乳姉妹 』の主題歌に使用された。ちなみに同ドラマ主演の伊藤かずえも同曲をカバーしている。
1985年発表の2ndアルバム『7800° FAHRENHEIT』を発表。アルバムタイトルの7800度は岩(ロック)を溶かす温度である。アルバム中の『TOKYO ROAD』は、日本のファンへの感謝の意を込めて作られた。また、離別の寂しさを歌った曲が多いのは、1stアルバムの成功で生活が一変し、メンバー全員が別れを経験した為であると言われている。また、ジョンはこのアルバムについて"it could have and should have been a better disk"と語っている。
1986年発表の3rdアルバム『Slippery When Wet/ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』が8週に渡り全米1位になり、1987年年間チャート第1位を獲得する。シングル2曲(『You Give Love A Bad Name』『Livin' On A Prayer』)は優れたプロモーションビデオとMTV の強力なプッシュも相まって1位を獲得し、アルバムは全世界で1800万枚を売るなど世界的な人気を得る。
Living on a Prayer
1986年の青森公演はボン・ジョヴィの来日歴で、最も人口が少ない都市である。これは当時のプロモーターの意向と、青森県に米軍三沢基地があることに起因するらしいが、当時はまだ世界的ヒットになった「Slippery When Wet」がリリース前であり、地元TV局の懸命なパブリシティも虚しく、会場は1階席を埋めただけであった。
1988年発表の4thアルバム『New Jersey/ニュージャージー』も全米、全英1位を獲得する。また、シングル2曲(『Bad Medicine』『I'll be there for you』)も全米1位を記録。しかし、2年近くに及ぶ世界ツアーと連日のハードスケジュールでメンバー全員が消耗しきってしまい、その後ジョンやリッチーといった中心メンバーのソロ活動が活発になり解散の危機が騒がれる(なおリーダーのジョンは1990年ソロでも『Blaze Of Glory/ブレイズ・オブ・グローリー』で全米1位を獲得)。
Blaze Of Glory