速報ダイジェスト記事です。
堺のホテルで目覚めた(始発電車に起こされたが、トレインビュープランにつき文句ありません)
目覚めのラピート
さて、何となく水間鉄道に乗りたくなり、無料朝食後、すぐに出発
堺から南海電車で
旧市街のほうの岸和田は、普段の静けさ
貝塚で、水間鉄道に乗り換え
と、森駅前で、だんじりが踏切待ちしていたので、衝動下車
(デジカメ撮影分は、帰宅後に改めて本文は掲載)
水間鉄道沿線各地で、朝早くから「そーりゃ、そーりゃ」
貝塚へ戻ってきた
貝塚市中心部は、タイミング悪く、動くだんじりは、ほとんど無かった
次は、忠岡へ移動(画像は岸和田駅)
忠岡は日本一狭い町ながら、4台のだんじりが右往左往、単線道路で交換待ちも
南海電車&だんじり
「やりまわし」の名所、通称「イズシゲ」交差点、この時は事故はなかったが、看板は既にぶつかって破損済みだった。(デジカメ画像は帰宅後紹介予定)
さて、その後1駅コマを進めて泉大津へ。
雨が降りだした旧市街を少し散歩、泉大津だんじりは昼休みの時間帯だった。
次は、JRの沿線へ、バスでワープ、祭の影響の少なそうな和泉府中駅へのルートで。
何と、和泉府中でも、だんじり曳行していた
和泉府中の開催はノーマークだったなあ。嬉しい誤算(バスは臨時停留所対応)
線路沿いでの「やりまわし」!
雨で滑りやすく、みんなゆっくり慎重だ。
大きな衝突事故は無かったが、失敗、やり直し続出。
予定変更し、気づいたら1時間堪能していた。
今回は飛行機じゃないから、帰りは自由。
そして、最後に東岸和田駅前
10月の岸和田は、JR沿線の「山手」側の各町で、だんじりが走り回る。
いささか駆け足だったが、今日の同時多発、泉州だんじりシリーズは、4分の1ぐらいしか行かれへん。
さて、すっかり元気をもらって紀州路快速で泉州を後にした。
東海道新幹線は15分程度の遅れ
(帰宅後、この旅、最初から改めて清書します)