(加筆済み)コロナ通り踏切で「遮断」祈願 | ハンター湘南の旅ブログ

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(白紙改正、ならぬ、ほぼ全面書き直しました、画像満載)
 
土浦から、再び普通列車で勝田へ移動
グリーン券(PASMO)は、品川→勝田なので、引き続き有効で、実質タダ。
 
勝田駅に着いた
国鉄特急カラーが居た
 
勝田駅構内
さて、ここから電車区方向へ歩いてみよう
 
日立製作所への引き込み線は休止扱い?
(数年前に工場周辺を歩いて1周してレポ済みのため、今回はパス。謎のステンレス電車はまだあるのか?)
 
電車区入口なるバス停が
 
勝田電車区を初めてじっくり見た
 
試験車発見
 
近くの踏切が、今回の目的地の一つ
ちょうど遮断機が下がって下りが通過
 
引き続き上り(また501系かよ)
この先の電車区の影響か、最徐行で進入
 
さて、この踏切名が問題…
 
その名は「コロナ通り踏切」
 
踏切は「遮断」に通じる
コロナ遮断の縁起物と言っても過言ではない
 
 
時刻表を吟味して、まさに長時間閉まる瞬間にやってきた。
 
思惑通り、
5~6分閉まりっぱなし
 
神社や寺ではないので、御朱印や御守りはないけど。
 
コロナ通りの元は「コロナ電気」の工場があるため
 
 

その後、雨の中、駅へ戻る途中、JR職員専用通路にぶつかってしまい、やむなく別の踏切を渡ろうとしたら…
入れ替え作業中なのか、電車が通過しないうちに10分以上遮断され続けて、タイムリミットになって諦めて迂回して、駅までダッシュしたた。
 
水戸行き、ふぅ~~~

~~~
 
 
 
この紋所が目に入らぬか・・・の場所に櫓が新登場
 
コロナ特効薬の入った「薬箱」を突き出してくれたら嬉しいです!
 
 
その後は、水戸市内で「茨城県高等学校年鑑」(令和3年版)、を探したが、見つからず
東北の出版社、茨城はもう発行してないのか?
自宅の平成15年版は、かなり古くなったし。
 

♪♪♪~~~
 
 
帰りの水戸駅構内で、駅そば
ここの店は、扉の滑りが良く、令和になっても変わらず、心地よい。
おそらく首都圏で最も建付けが良いだろう(何のマニア?)
 
そして、この車両?も、そのまま
 
これは見馴れない車両
一瞬、関東鉄道のディーゼルが鹿島臨海鉄道へ移籍したかと思ったが、新車のよう。
 
水戸から特急ひたちで、急ぎ自宅へ帰ろう。
Wifi が使えて嬉しい
(デッドセクションでは、コンセントは一時停止も、wifi は途切れず)

夜になって東京がネオンで煌めかないうちに
 
(本来は、水戸市内や土浦市内の行動も、もっと書きたったのですが、首都圏のコロナ感染者が予想外の増大のため、急にトーンダウンしてすいません)