今日は、ウォーク圏内のド地元で某大型ファミリーイベントがあるのだが、子供連れで幸せな家庭を築いている同級生がわんさか来るだろうし、さすがに回避して、少し離れた場所へ。
初夏の風物詩、「青葉祭」へ初めて行ってみよう。
と言っても、仙台や高野山ではなく、大和市内。
横浜までの京急は、2100運用のが、新1000代走で、肩透かし。
展示に回って不足したのか?
今週もまた、相鉄に乗車、
幸い、特急がすぐに発車。
またまた、そうにゃん登場
先週は変換ミスで、「相対性にゃん」とか書いていた、何のキャラ?(笑)
大和で小田急に乗り換え、数少ない急行て、南林間へ。
小田急は快速急行が中心のダイヤに変わり、停まらなくなった南林間は、さらに凋落してしまった。
待避線も撤去された。
自動車メーカーへの通勤客も激減し、京急の追浜駅と運命を共にしている。
駅から線路沿いに歩くが、林間的な景色は見えてこない。
イベント会場に到着。
敷地内をを小田急が横切っていて、警備員が整理していた。
青葉祭
地域と学園が一体となった、バザーを中心としたイベント。
子供向けのアトラクションも多く、ファミリー向けのイベントだ。
すいません、私はアリーナに籠って音楽ばかり観賞してました。
合唱、マンドリン、吹奏楽…
小学生から大人まで、様々な年代の様々なジャンルの演奏を楽しめた。
少数派の男子小学生が、逆境の中頑張っている点は、川崎市内の同じく片仮名4文字の学校と同じ状況だ。
さて、午前で演奏が終了し、会場を後にした。
次は、嘉手納…
厚木基地へ出て、嘉手納基地に直行……
ではなく(笑)
南武線沿線で「嘉手納」を応援すべく、転戦だ。
南林間から登戸へは、日中の急行は無いので各停で相模大野へ出て、一旦快速急行に乗り継ぎ、新百合ヶ丘でまた各停乗り換え。
うっかりすると、下北沢まで行ってしまうから、ブログ書きをやめて、警戒していた。
この2駅間の移動は、不便になったなあ。