この1週間、また宿題で結構な時間を費やした。

先週のサークル終わりに


ひらめき「これ、次のサークルで手話やってね」

凝視 え?


ひらめき「昼間のサークルでは3人で分担するけど、夜サークルはmicaさん1人でイケるでしょ」

真顔 夜サークルに、私も上級クラス仲間が5人もいますよ?分担しても良いと思う。


ひらめき「大丈夫、大丈夫、貴女なら大丈夫」


私、気付いたんだけど。。。

真顔

この地域って「貴女なら大丈夫!」って囁きシステム採用してない????


ラベル出し。

↑これに気を取られ、待ちに待ってた選考試験合格通知✉️の感動が薄れたネガティブ

文章を読み上げてボイスレコーダーに入れて10回くらい練習して、強弱とリズムを身体に馴染ませる。


今夜、サークルの前に1人で最寄駅のロータリーでボイスレコーダー掛けて、手話表現最終チェック。(もう怪しいおばちゃん)


よし!物申すと気合を入れてサークルへ。

そこへ、ずっと講習会(初級・中級・上級)で助手をしてくれていた聾者のおばあちゃんが登場w


「今日、昼間サークルに行ったから内容は知ってる。3人がプラスチック資源回収リサイクルについて、分担して手話で説明していた。夜サークルでは、誰がやるのか?と聞いたら、アンタが1人でやると聞いたので、見に来た」とw


優しい爆笑

きちんと、選考試験合格した事を報告しました。