毎晩毎晩、

次男アイキの歯みがきに

手こずらされる私。





ペアトレでもなかなか難しい強烈イヤイヤ期。

コチラ 参照)












私こんな方法編み出してみました。









これは長男キョウタの協力が

不可欠なのですが・・・







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(アイキ:うぇ~~。きた。はみがきタイム。)









(アイキ:やっべ、アニキやる気だ!)









(アイキ:アニキがやるなら俺も負けてらんねぇぜ!)






























(母・キョウタ:やったね!大成功!)









********






どうですか!
このダチョウ倶楽部さまのような
わかりやすいシナリオ!!!







しかもこれ、
私がキョウタに提案したのではなく、

キョウタがやろうとしたら
アイキがやりたがったときに、

キョウタが自然に引いてくれて、

小声で私に

「アイちゃん、いまのうちにできるね」

と言ってくれたのが始まりなのです。







本当は自分が一番にやって
お母さんに褒めてもらいたかったろうに、

それを我慢して、
弟に譲ってくれたのです。





きっと、

“そうすればお母さんが助かる”

というキョウタの優しさ。
(泣ける!)









なので、
それを全部代弁して伝えてます。



「キョウちゃん、一番にやりたかったのに、
譲ってくれたおかげで
お母さんとっても助かった。

我慢している気持ち、
ちゃんとわかってるよ。」








********









キョウタの優しさに感謝!



キョウタをお兄ちゃんにしてくれる
アイキの次男体質にも・・・・ある意味感謝。
ハハハ・・・











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申し訳ありません。

コメントやメッセージのお返事にだいぶお時間をいただいております。

昨日の分までのコメントの返信が書けましたので、

良かったら覗いてみてください。