〜大学病院編〜
この時、すでに発熱から3週間くらい経ってました。
解熱剤なしで40℃くらい、ロキソニンのんで数時間は38℃前半くらい。
食欲はあまりない(頑張って食べてた)
関節痛と筋炎で歩くのが辛い。
頭が痛い。
インフル初日が3週間くらい続く感覚です笑
(健常人に説明するのに、この言い回し便利ですよ)
ヘロヘロで旦那に連れられて大学病院へ。
月曜日の午前中の大学病院ってなんで、あんなに混んでるんですか?
先生と話すのに1時間待って、採血に30分待って、再診察に1時間待って。
この頃は、かなりしんどくて話をしっかり覚えてません💦
取り敢えず最初に言われたのは以下の3つ!
(記憶にあるのは)
「抗核抗体が高いからと言って膠原病とは限らない」
「感染症との鑑別をしなくてはいけない」
「ガンも疑わなくてはいけない」
血液検査
x線レントゲン
CT検査
心臓のエコー
+
以前飲んだのとは違う種類の抗生物質を何日か
etc…
なーーーんて、2週間くらい掛けてやってたらね!!!
熱下がったよ💢
今回は発熱から1ヶ月くらい熱続いたけど、検査の途中で熱下がった💢💢💢
まぁ、諸々の検査結果と、症状が治ったのを含めて先生も
「膠原病の気はあるけど、まだ発症してないかな?経過観察だねー。」
と…
トホホホ…
確定診断されるまであと半年かかります笑